ちょっとある記事をさがしていたら
興味のある記事を発見したので投稿してみた




中央日報 latest news日本から来たｲﾙｶ､２ｶ月で死んだ理由は？
2010年02月04日15時35分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]




水族館のｲﾙｶが死んだのは水槽のためだという見方が出ている｡

昨年１２月１４日午前８時､蔚山（ｳﾙｻﾝ）長生浦ｸｼﾞﾗ生態体験館のｲﾙｶ１頭が水族館の水槽に沈んで死んでいた｡
２ｶ月前に日本から移送されてきた７歳の雌ｲﾙｶ｢ｺﾞｲﾌﾟﾝ｣だった｡


口･背･生殖器には一緒に飼育していたｲﾙｶの歯形が残っていた｡
解剖検査をした建国（ｺﾝｸﾞｸ）大学獣医学部は全身性敗血症と診断した｡


南区庁は飼育の委託を受けたＨ社を相手取り７１００万ｳｫﾝ（約５６０万円）の損害賠償請求訴訟を蔚山地裁に起こした｡


｢１週間ほどｴｻを食べないなど異常がはっきりしていたにもかかわらず特別な措置を取らなかった責任を取るべきだ｣と主張した｡


しかしＨ社の下請けを受けてｲﾙｶを飼育していた（株）ﾏﾘﾝﾊﾟｰｸのｷﾑ･ﾁｮﾙｳ代表（３９）は｢区庁が壮年期の雄と幼い雌を同じ水族館で飼育することを決めたのが原因だが､責任を私たちに転嫁している｣と反論している｡


｢水族館には雌２頭（１０歳､７歳）と雄２頭（１０歳､５歳）が飼育されていた｡
力の強い１０歳の雄ｲﾙｶは７歳の雌ｲﾙｶと､無力な５歳の雄ｲﾙｶは１０歳の雌ｲﾙｶとﾍﾟｱになった｡


しかし１０歳の雄ｲﾙｶが発情し､無理に交尾を試みた｡

生殖器にある歯形がその証拠だ｡


これを耐えられなかった７歳の雌ｲﾙｶが１週間もｴｻを拒否した｡


死因の敗血症は過度なｽﾄﾚｽで免疫力が落ちることで発生する病気だ｡


ｿｳﾙ大公園ではこうした発情事故を防ぐために最近は雄だけを購入して飼育している｡


済州道（ﾁｪｼﾞｭﾄﾞ）ﾊﾟｼﾌｨｯｸﾗﾝﾄﾞでも雌より大きくて力強い雄を一緒に水族館には入れない｣｡
ｷﾑ代表の主張だ｡



これに対し南区庁ｸｼﾞﾗ観光課のｶﾝ･ｼﾞｭﾝﾋ係長は｢水槽のためか管理のためかは裁判所が判断する｣と述べた｡







さすがﾚｲﾌﾟ大国韓国だね～！！

人間だけでなくｲﾙｶまで･･



まぁ～
ｲﾙｶちゃんがﾚｲﾊﾟｰとは思えないので
実際は一緒に水槽に入れた管理者が悪いんだろうけどね




韓国はｱｼﾞｱＮＯ1のﾚｲﾌﾟ大国


２０１０年の調査によると
韓国女性の４％は性的暴行を生涯のうちに経験するとのﾃﾞｰﾀがある


４％って言ったたら

２０人に１人の割合だよ




日本人の女性観光客は
狙われてｶﾓにされているみたいだから

旅行されるときは気をつけて･･！！



ﾀｸｼｰとか要注意みたいだし

道行く人も普通に襲ってくるみたいだから
人通りの少ないところは危険だね



ﾌｼﾞのｷｬｽﾀｰ兼ﾀﾚﾝﾄの皆藤愛子(27)も
笑っていいとも！！　で拉致されそうになったって言っていたよね

（そのあとそのｺﾒﾝﾄが問題になったみたいだけど）