北海道にチャイナタウン出現!
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先日の日記では中国大使館が隣接する広大な都内一等地を格安で手に入れた、
何に利用するのだろうか? とても怪しい、という話を書きました
近年、中国資本が日本の不動産を買い漁っていることは皆さんもご存知だと思います
その理由は
1.中国では個人で土地を持つことが許されないため(全て国からの借地)富裕層は自分の土地を持つことに憧れる
2.金余り状態、不動産価格が高騰する中国にとって、不動産価格が低迷している日本の土地は資産としてお買い得である
3.バブル崩壊間近と言われている中国経済崩壊のリスク回避の手段として、資産家が海外への資産移動を盛んに行っている
というような話をよく聞きます
これはどれも本当だと思います
しかし、このような話もよく聞きます
4.中国は深刻な水資源不足に悩んでおり、豊富な水源を保有する日本の山林を買い漁っている
5.中国は日本侵略の一戦略として大規模な日本への人口流入計画をしており、その人口の受け皿となる不動産の取得を急ピッチで進めている
6.また、それは将来共産党政権が崩壊した場合、不安な国内情勢から日本へ脱出を計るための保険である
※民主党などは人口減少を食い止める方法として中国からの移住を推進しようとしています
これらも信憑性のある話だと思います
そんななか、中国資本による不動産取得が最も大規模に行われているのは
ここ『北海道』です
去年テレビの放送で観ましたが札幌近隣の市町村の広大な山林が中国資本によって次々買われているという話を聞きました
ジャーナリスト有本香さんの著書では千代田区の総面積の7割にあたる森林が買い占められているとのこと
最近読んだニュースでもこのような話があります
・林野庁の調査では、蘭越、ニセコ、倶知安の3町で7件計31ヘクタールが中国資本によって取得されていることがわかった
・道内屈指のリゾート地・ニセコ。ホテルが並ぶ倶知安町比羅夫地区のニセコグランヒラフスキー場のすぐそばにあり、休業中だった老舗(しにせ)の山田温泉ホテルが今春、7億円で中国の資産家に売却された。
・ニセコに本社がある「北海道トラックス・ディベロップメント」では今年から、4千万円以下のコンドミニアム7戸の建設・販売を開始。そのうち4戸は上海の個人に売約済みという。
・千歳市文京の住宅街。7月、住宅17戸が立ち並ぶ一角が出現した。1棟2800万円~3500万円。上海を中心とする富裕層向けの別荘で、全戸完売した。
最後の千歳の記事
これにはかなり腹が立つし
危機感を感じる
北海道の玄関
新千歳空港を有する都市に
小さなチャイナタウンができつつある
これを販売したのは札幌市手稲区に本社がある
家具製造小売りチェーン
『ニトリ』
の子会社である「ニトリパブリック」
だそうだ
「ニトリパブリック」は中国人富裕層向けに将来的には千棟前後の別荘建設を目指すそうだ
「1000棟!」
ニトリは中国で生産した家具を販売して成功し
道内企業から日本を代表する企業へと成長しました
代表者の似鳥氏はフォーブス長者番付にも名を連ねる
日本を代表する富豪となりました
中国と手を結び、自らの私腹を肥やす企業
売国政治家もいるが
売国企業家もいる
ニトリは明らかに
「国を売っている」
愛国心が欠如し
自己の利益に走るビジネスマン
「経団連」にはそういう輩ばかりがいる
日本を代表する企業たるもの
国と国民の利益を最優先して欲しい
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コメント
2011/05/18 16:57
2. 日本の領土は狭いんだから一切の外国人に「土地」を売るのを禁止にしたら良いだいたい・・支那人は自分の国から出るなパラオにダイビングに行った時も船から弁当の残りを海に投げ捨てるバカ人間性が悪すぎ
返コメ
2011/05/18 14:41
1. 同感でございます
返コメ