ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞが昨年放送したﾄﾞﾗﾏ

『ﾏﾙﾓのおきて』の主題歌

｢ﾏﾙ･ﾏﾙ･ﾓﾘ･ﾓﾘ!｣が

昨年大ﾋｯﾄ､大きな話題となり､

紅白歌合戦にも出場しました｡



僕はあの二人の子供が

ﾃﾚﾋﾞに出てくると､

すぐﾁｬﾝﾈﾙを変えました｡


なんだかあまりに

｢狙った感じ｣に

鳥肌が立つからです｡


大人の金儲けに

小さな子供が利用されて､

まるで幼児虐待を見せつけられてるようで

耐えられない｡



まあそんな話は置いておき､

この

ﾏﾙ･ﾏﾙ･ﾓﾘ･ﾓﾘ｣

なる意味不明なﾌﾚｰｽﾞ｡


昨年には､実はｱｲﾇ語で

｢侵略者､侵略者､

死を与えよ､死を与えよ｣

という意味だとﾂｲｯﾀｰで流れ､

一時話題になったそうです｡

（後にﾃﾞﾏだと判明）



ところが今後はﾃﾞﾏではなく

ﾗﾃﾝ語では

｢死ぬ死ぬために邪悪な悪｣

という意味だというのです｡


自分もGoogleで翻訳させてみたら

やっぱりそのようです（画像１）


まあ偶然だろう？

とも思う人もいるでしょうが

なんせあのﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞですよ｡


昨年はﾄﾞﾗﾏ｢ｲｹﾊﾟﾗ｣で

広島原爆投下の翌日に

主役の前田敦子に

｢LITTLE BOY｣と

ﾌﾟﾘﾝﾄされたＴｼｬﾂを着せて

広島県から正式に抗議を受けたが､

（ﾘﾄﾙﾎﾞｰｲとは

広島に投下された原爆の通称）


そればかりか同じ番組では

太った男（FAT MAN）に

｢９｣と大きくﾌﾟﾘﾝﾄされた

Ｔｼｬﾂを着せていた｡


｢FAT MAN｣とは

長崎に投下された原爆の通称であり､

原爆が投下されたのは８月９日だった｡


誰だったか

その９のﾌﾟﾘﾝﾄの部分を拡大して

解析した人がいたが

それは英字の集まりで９の形になっており､

その英字の原文はなんと

ｱｲｼｭﾀｲﾝの原爆に関する

自筆論文だったという｡



おそろしやﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ｡

完全に反日国家のﾃﾚﾋﾞ局｡



しかしその後も

ﾄﾞﾗﾏ『それでも､生きていく』では

ｺﾞﾐ箱に捨てられていた雑誌の表紙に

｢ＪＡＰ１８｣

と書かれていたことが話題になった｡


｢ＪＡＰ｣は

日本人を罵倒するｽﾗﾝｸﾞであり､

｢１８｣は

韓国語でｼﾞｯﾊﾟﾙと読み､

｢ｸｿｯﾀﾚ｣の意味のｽﾗﾝｸﾞだ｡



以前にYoutubeで見たことがあるが､

ﾌｼﾞが９０年代に放送していたＣＭでは


君が代を模倣した歌に

人間を連想させる人形が映し出され

それが無数に増えていき､

そこに激しいﾌﾗｯｼｭの閃光

その人形が一瞬にして吹っ飛び､

そして

｢ざまぁみろ｣

という小さな声が聞こえるのである｡


いったい何を意味しているのか？


僕には原爆投下に思えた｡



ﾌｼﾞには以前から

（韓国資本になる前から）

こうした反日的な人間が内部にいるのだと思う｡



祝日にわざとﾎﾞﾛﾎﾞﾛの日の丸を掲げ､

真新しい国旗があるというのに

それに差し替えることを拒んだﾌｼﾞ｡

（以前に日記に書いたﾌｼﾞﾃﾞﾓの話）



だからこんなことも

偶然だろう？


なんて思えないのである｡


※このような手法を

｢ｻﾌﾞﾐﾅﾙﾒｯｾｰｼﾞ｣と言います｡

観ている者を潜在的に洗脳する方法です｡