あの国のあの法則 映画『パッチギ』に学ぶ
先日K-POPイベントが中止になり、
その会社が破産したという日記を書きましたが、
コメントのなかに
「Kの法則」
と書いてた方がいらっしゃいました。
読んで思わずニンマリしました(笑)
この「Kの法則」という単語は
ネットでは大変有名なのですが、
なかには知らない人もいるのではないでしょうか?
そう言えば書いたことがなかった、
と思って今回取り上げます。
別名
「Kの国の法則」 とか
「あの国のあの法則」 とか
「檀君の呪い」 とも言います。
ってことは「K」というのは...
もう誰でもわかりますよね?(笑)
簡単に言うとKの国の半島に関わると
ロクなことがない、災いが降りかかる、
という恐ろしいものです。
怖いですね。
まず法則を先に箇条書きにします。
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【絶対法則】
第一法則
国家間から企業、個人に至るまで、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と組むと負ける。
第二法則
第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)が抜け駆けをすると朝鮮半島(韓国、北朝鮮)のみが負ける。
第三法則
第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。
第四法則
第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と縁を切った場合、法則を無効化出来る。
第五法則
第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。
第六法則
第三法則、第四法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。
【諸法則】
第一法則
日本で発明され、人気を博した物は、数十年(又は数百年)後に、朝鮮半島製(韓国製、北朝鮮製)にされる。
第二法則
日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日(在日韓国人、在日朝鮮人)認定されるが、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)から嫌われていると、必ず回避出来る。
第三法則
日本のTV番組は、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)の露出度と番組の人気下降度が正比例の関係に有る。
日本のTV番組は、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)の露出度と番組の人気度が反比例の関係に有る。
第四法則
海外や国内で、聞かれてもいないのに自らを日本人と名乗る人間は、本当の日本人で無い可能性が高い。
第五法則
自国に都合の悪い出来事は、全て外国に責任転嫁する。
第六法則
韓国の大統領(為政者)は、任期末期になると騒動が持ち上がり悲惨な末路を歩む。
第七法則
朝鮮半島(韓国、北朝鮮)に手を出した日本の権力者は二代のうちに破滅する。
第八法則
法則の威力は60年周期で非常に強まる傾向にある。
第九法則
たとえ朝鮮半島人(韓国人、北朝鮮人)であっても心が日本人なら法則は発動する。
第十法則
たとえ日本人であっても心が朝鮮半島人(韓国人、北朝鮮人)と化したなら法則は発動しない。
第十一法則
朝鮮半島(韓国、北朝鮮)に深く関わり且つイメージキャラクタ等、象徴的存在になってしまった場合、その人物は法則発動体となり、その人物に関わると直接・間接関係なく法則が発動する。また発動体はこちらの意志とは関係なく一方的に関わってくる為、ほとんど回避不可能である。
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というものです。
歴史的な戦争を例にとってみると、
(勝ち負けで)
1.白村江の戦い
勝ち=唐、負け=日本+百済
2.元寇
勝ち=日本、負け=元+高麗
3.文禄の役
勝ち=明、負け=日本+朝鮮
4.慶長の役
勝ち=日本、負け=明+朝鮮
5.明滅亡
勝ち=清、負け=明+朝鮮
6.日清戦争
勝ち=日本、負け=清+朝鮮
7.日露戦争
勝ち=日本、負け=ロシア+朝鮮
8.大東亜戦争
勝ち=アメリカ、負け=日本+朝鮮+台湾
9.ベトナム戦争
勝ち=ベトナム、負け=アメリカ+韓国
どうでしょうか?
見事に朝鮮と組んだほうが負けです。
ところが、
朝鮮戦争は引き分けです。なぜか?
アメリカ+韓国 = 中国+北朝鮮
どっちにも朝鮮があるからです(笑)
法則では企業(ビジネス)にも
適用される、となっています。
例えばかつて「ビデオの規格」争いでは
勝ち=VHS(ビクターなど)
負け=β(SONY、サムソンなど)
ところが最近では
勝ち=Blu-ray(SONYなど)
負け=HD DVD(東芝、サムソン、LGなど)
というように韓国企業と組むと負け、
離れたSONYは勝ちました(笑)
そして自分も日記で散々叩いてきた
フジテレビ。
7年連続「視聴率三冠王」だったわけだが、
韓流ゴリ押しに対するデモなどもあって、
昨年は日テレに首位の座を明け渡しました。
最近ではオダギリジョーのドラマ打ち切り、
テレ朝にも視聴率を抜かれ
凋落ぶりが凄まじいですね。
実は何年か前までは韓流押しのトップは
TBSでした。
それでネットでは散々叩かれた。
そしたら初めての赤字に転落、
視聴率はテレ東と争うまで落ちました(笑)
そして韓流の先鋒をフジに譲ったら
...復活してきました(笑)
もう一つテレビの話。
当初よく日記でも取り上げていた
「そこまで言って委員会」
唯一、保守色の強い番組だと思っていた。
ところがフジテレビのデモに対しては
たかじん、辛坊、なんと勝谷までもが批判した。
すると以前は関西地区では
20%超えも珍しくなったというのに
それからは視聴率低下に
歯止めがかからないようだ。
実際に自分もこれを期に見なくなった。
辛坊が大阪の民潭青年部で講演をしている
ことも以前に書きましたが
明らかにK寄りです。
最近では日テレ系列がおかしい。
既に「法則の発動」があるのかもしれない。
今後の日テレにも注目だ。
この法則で
個人的によく例に出されるのは
チョナン・カンことSMAPの草彅剛だ。
まぁ、みなさんもご存知の通り(笑)
その後「チョナン・カン」も終了したので
もう心配ないののかな?
一番わかりやすい怖い例を出そう。
井筒監督の映画「パッチギ」である。
見た人も多いでしょう?
あれは完全に反日プロパガンダ映画だ。
在日肯定美化、
朝鮮人は強制連行されたことになっている。
映画賞もかなり受賞したりしたけど、
(たぶん工作活動)
あの映画の出演者ってあれからどうなった?
・沢尻エリカ
ありすぎるくらい色々ありましたね?
最近復帰したと思ったけどまた休養。
大麻疑惑炎上中。
・高岡蒼佑
韓流批判で事務所解雇、離婚。
最近ではツイッターで元嫁と岡田准一の不倫暴露。
・塩谷瞬
記憶に新しい二股バッシング。
一時期そのニュースばっかりだったよね?
・オダギリジョー
出演した韓国映画「マイウェイ~」大コケ。
フジの主演ドラマ低視聴率で打ち切り。
明らかに俳優としての株を下げてしまった。
・大友康平
ハウンドドッグ元メンバーと裁判。
個人的なタレント活動しかできない。
・加藤和彦(音楽担当)
首吊り自殺しましたよね?
ちなみに配給会社は既に倒産しています。
なんか凄くないですか?
この映画のプロデューサーは
李鳳宇(リ・ボンウ)と言います。
親が朝鮮総連の幹部で朝鮮大学の卒業生です。
外国の映画配給で儲けて
同じ在日の崔洋一に監督をやらせた
『月はどっちに出ている』
がヒットし、その後には
韓国映画の『シュリ』などを配給してアタリ
(ヨン様以前の韓流ブーム)
その金で井筒に『パッチギ』を作らせた、
というわけです。
では井筒はなんで
そんなプロパガンダ映画を作ったのか?
井筒は金に困っていたのです。
井筒は90年代に撮影した映画で
エキストラを事故死させ
8千万円もの賠償金を背負っていたのです。
その金を李鳳宇が出したと言われています。
当時、拉致問題で北朝鮮、在日には
大変風当たりが強くなっていました。
拉致に直接関与していた朝鮮総連が
イメージを軟化させるために
作らせたのだ、というもっぱらの噂です。
要するに工作活動ですね。
ま、この話はここまで。
しかし法則が発動されると怖いですね。
皆さんも法則のことを忘れないで生きていきましょう。
コメント
2012/06/28 2:17
6.
Kの法則…
マジで怖い(-_-;) 関わり合わないよう気を付けなきゃ
あっ!!26日 アナウンサーの塚越孝さん
フジテレビのトイレで首吊り自殺したそうです。
彼の冥福を祈ります
やはりフジテレビには因果があるんですね
返コメ
2012/06/26 8:01
5. 検閲日記が削除されてる!やっぱり朝鮮人の仕業か
返コメ
2012/06/25 10:57
4. Kの法則は2002年の日韓ワールドカップの時にも話題になりました
自分はその時にネットなど今まで見る事の無かった情報に接して目からウロコ状態でした
その後はいろんな事が理解できるようになりました
まだまだ知らない人にもっと広げる必要があるんだなーって感じましたね
返コメ
2012/06/25 6:43
3. Kの法則 知らなかったです 大変 参考に なりました
返コメ
2012/06/25 5:04
2. Kの法則 ですか!面白いで
すね。そして怖い。(笑)
返コメ
2012/06/25 2:34
1. 成る程
要するに
イカレタ朝鮮脳とは
組むな
と言うことですね
返コメ