中越地震の被災者にも、この婆さんはスパルタだった
「そこらへんにある瓦礫でご飯炊けばいい」
「新聞紙重ねて寝ればいい。それがいやなら布団もって避難してこい」
とか言ってましたね
また、この婆さんが阿部内閣の教育再生委員だかになってしまったわけで
親父(笹川良一)も色々と反共で 統一教会とかと組んだりいろいろありますが
笹川良一が居なかったら、日本の消防団はここまで普及しなかった。
昔、火事の現場に「日本船舶振興会」から新品の毛布や着替えが届けられたりしたものです
この曽野綾子、日本の被災者には厳しく
海外の被災者や特権階級、東京電力、自民党には甘い
この婆さん、カトリックだそうで…
阿部内閣の教育再生委員みてみろ。面子凄いから
ヤンキー先生(教え子複数と交尾・退学させた疑惑)
まあ、曽野婆は先が短いし、未来ないから好きにしてお迎えを震えて待て
っうか、今日から新聞紙で寝てくれ
自民党が下野しても、なーんにも反省してなかったのですね(・ω・)
まずは、若者より、根性腐ったコヤツら『特権階級の言い出しっぺの老害』から自衛隊に入隊させるべき
半ば右向け右、その場に腕立て伏せの姿勢を取れ