夕方２人で起きた。
顔が近くて思わず笑いあったよね…
起きて２人で毛布被ってテレビを見てたよね…
暗い部屋でなんも考えずあなたの腕に包まれていた…
なんで…あたしたちは恋人になれない…なんでなんだろう…

そしてまたお互いの感覚を忘れないように抱き合った…
何度もあなたの名前を叫んだね…
あなたはその度に優しく頭をなでてくれたね…

そして夜帰んなきゃ…

あたしは着替えてあなたの顔を見てたね…
あなたは笑ってkissして頭をなでてくれた…
苦しくなるくらい好きだった…

いつものように駅まで送ってくれたね…