探求
5年間…いえ、7年間探して求め続けたもの
心が安らげる場所だけだった
まるで、違う二人が出会う時
人は何を求めるだろう
何もかも違う二人の先に
あるはずもない行き先だ
それでも
心が読んでいる
安らげる場所を…。
たとえ、あと少しでも
あの人の幸せを祈りながら
共に、時間を過ごしたいと願う
優しい声
私の傷に気づかないま触れる温もり
あと少し
あと少しでもいいから
探求し続けた心の居場所を
私は
手放せずにいる
私は
あの人の幸せを見送る身だ
幸せになって欲しい
あの人が
誰か他の愛する人の居場所になるまで
少しだけ
一緒にいてはいけませんか?