辛抱の壁
終わりのないこと
終わりのないことを続けること
まさに
高さ制限もなく
最後の壁がこれです!
なんて終わりのない辛抱の壁
一つ一つ乗り越えてきた
長かったけど
この先も私次第だ
どこで満足してしまうのか
どこで諦めてしまうのか
今
急激に高くなった壁が目の前にある
我慢には限界がある
だから
私は我慢は全くしていない
辛抱しているのだと思う
辛い気持ちを抱きしめながら
次の壁が見えない壁に挑む日々
身体が悲鳴をあげて痛むのは
間違いだけらだ
辛抱の仕方を間違えているからだ
1ミリづつでも
壁に近寄っていけばいい
壁に辿り着いたら
迷わず登っていこう
しっかり呼吸をして登ればいい
この壁の向こうに
まだ知らない音色があるのだ
私の手を引くのは
壁の向こうの音色を知る人
その人の音は美しい
私がこの壁を乗り越えたら
次なる辛抱の壁に向かおう
いつか
私の時間が終わる時
最後に乗り越えた辛抱の壁の音を聴きながら
…少し微笑んで眠りたい