CRAZY GAME was OVER
そう…あれは幻
でも…明らかな時間
ひたすらに生きたようで
振り返れば
単なるCRAZY GAME
あの頃の私を知る人々の記憶には
間違いなく狂気を生きた私の姿が残っているのだろう
何の意味も持たないCRAZY GAME
誰も疑わなかった私の狂気
気づくと
私は私を見失なって
何も身に纏わず
冷たい風を受けていた
そんなGAMEを終わりにする時を
ようやく悟った私は
全てを捨てて降伏した
CRAZY GAME was OVER
行く先など何処でもよかった
出来るだけ遠くで
狂気に別れを告げたかった
追い続けた栄光を手放した時
私は初めて
救いの手など
どこにもない事に気づく
私を救えるのは私だけだと…