買わない本と買えない本
本屋さんで時間を過ごす
割と日常的に
だけど
私は本を買わない事が多いのだ
読みたいと思う本を数冊見つけては
結局、買わずに手ぶらで本屋さんを出る
どうやら
読みたいと思う本を見つけるのが好きらしい
タイトルから内容を連想するのが愉しいようだ
時々
買って読んでみたい背表紙に出会う
内容の連想は無しだ
というより
連想出来ないか
想像したくないから
買って読んでみたいのだろう
だけど、私はやっぱり買わずに本屋を後にする
背表紙のタイトルが全てを語っているようで怖いから…
いつか、勇気を出して買ってみたいと思う本達
ただ、そんな類の本を手にした私が選ぶだろう読書の場所は
きっと
どこか遠い場所だと思う
コメント
2021/11/25 0:44
4. >>2 イーグルスさん
こんばんは♪
貴重な読書方をコメントに書いて下さり、嬉しいです。
というのも、私は読破とかいう言葉とはかけ離れた人間なんですよ。
読むのも、super slow reader です。
ゆっくり読むのが好きと、言い訳しておきます、笑。
返コメ
2021/11/25 0:39
3. >>1 雉丸さん
こんばんは♪
お久しぶりです。コメントをありがとうございます
私の風変わりな本屋さんの時間、、にあたたかいコメントをありがとうございます♪
返コメ
2021/11/22 11:33
2.
本屋さんへ行くのは雑誌を買うのが主な目的で、ついでに小説の新刊や文庫本売り場を眺めます。それでも面白そうな小説を見つけると手に取り、読みたいと思えば買ってしまう。本を読まなくちゃいけないという強迫観念みたいなものがあるのかもしれません。
でも、元々本を読むのが遅い上、今の多忙とはいえない生活パターンにさえ読書の時間を織り込むことを億劫に感じでしまう。結果読み終わるまで1ヶ月くらいかかっちゃう(笑)
そんな俺の読書事情です。要らない情報でしょうけど…
返コメ
2021/11/20 22:39
1. 素敵な本屋での過ごし方をしてると思いますよ(^^)
返コメ