24時間の神話
VOICE?とかいう双子らしい。
この曲は、昔からとても好きな曲。
リングのパチンコ台で流れる
荒牧陽子さんの
雫
という曲も好き。
他にも何曲か富士商会?がリリースしたらしいリングの
曲があるけど「雫」が一番のお気に入り。
リングってオカルト?とか呪いって印象だったけど
リング birthdayの筋書きをよんだら、何だか切なくなった。
で、こちらのエンディング曲はfinale でラルク。歌詞も曲調も
映画に合ってるようで好きな曲。
最近の曲は、forever曲がなかなかみつかならい。
由薫というアーティストのlullabyは結構聴いてるけど、早めに飽きて忘れてしまうように思う。
あまりにも、たくさんの楽器がリリースされすぎるようになって、
ダウンロードが当たり前になると…なんだか手っ取り早く手に入るし、身近になり過ぎて、 CDを買いに行くワクワク感がないからかな?
といいながら、私はまだお気に入り曲のCD
は買うし、映画もblue rayやDVD
を手元に持っていたくなる。
実感したいだけかもしれない。
自分が何を好んで、何をどんな時に愉しむのかなっていう実感。
dataだと、味気ない気がする。本も然りです。
繰り返し聴きたくなる、観たくなる、読みたくなる
ものは形が明らかな方がいい。
それでも、YouTubeやAmazonプライムで見つける作品もあるから、どちらも必要ないツール。
最近、家族や孤独について考える。
そういう事を意外と歌詞に投影しがちかもしれない。
雫
♪一粒の愛を求めたeverytime
あなたの声は届かない
どこまでも深く落ちた水面に
最後の夢をみてる 光のない闇の中で
陽だまりが続いてく ただそれだけのことが
あなたには眩しくて それでも空を見上げてた
人並みの明日を求めたけれど
震える声は奪われて
誰よりも強く 乞い願うから
溢れる思い託す…ただ私のことを、、みつけて
信じてた人たちは もう、ここへ戻らない
遠くまで響いてく あなたの生い立ちの痕が
周りの人は違う景色 見てたあなたの瞳が
映すのは悲しみとか 憎しみじゃなくて…
一粒の愛を求めたevery time
あなたの声は届かない
どこまでも深く落ちた水面に
最後の夢を見てる…ただ私のことを、、みつけて
曲もきれいだけど
文字にしてみるのも、なかなか良い時間