私の護りたい命
辛い季節が終わろうとしている
月が変れば
気持ちも浮き足立つのかな?
辛い生活から抜け出そうとしている
もう五年…
十分苦しんだ
十分支えられた
十分がんばった
今年の春はどんな風に
私を迎えてくれるのだろう
今年の夏は
どんな時間が待っているのだろう
いろんな人に支えられながら
病魔はいつも予告なしにやってくる
一歩づつ前に足をだしてみた
小さな歩幅だけど
今、私は自分の足で歩いている
明日を案ずるのには疲れた
昨日を嘆くのにも疲れた
だから
足を前に出そうと決めた元旦
小さな二匹の命が
私の側にある
私をいつも見守ってくれている
だから
私の護りたいものは
この小さな二匹の命