入院中~高3春~
高2の時、靭帯を切り高3の夏に入院し手術することになった。これから書くことはその時の体験…。
2週間の入院生活、そろそろ息子もムズムズしてきたころに元カノが双子の姉と一緒にお見舞いにやって来た。
入院していることは言ってなかったので驚きと嬉しさが入り混じった複雑な気持ちだった。
部活終わりにやって来た2人は小麦色の肌に日に焼けた茶色い髪、白い夏服の制服がよく似合っていた。時間は19時を回っていた…。
ベッドに横たわる僕の横に2人の美女が座っている。ご無沙汰な息子は敏感に反応してしまう。
30分くらい話すと双子の姉の方は帰って行った…。2人きりになった病室は静かになった。お互いが何を言うでもなく近づきあう…目を合わせると自然に唇が重なりあっていた。
静かな病室には舌を合わせるときにでるヤラシイ音と時折漏れる淡い声だけだ。
本来ならMである元カノを堪能するために、焦らし…言葉責めをするのだが、病室というシチュエーションと久々の元カノの身体ということでそんな余裕はなかった。
元カノをベッドに押し倒し夢中で唇を合わせた…。元カノはキスだけでアソコを濡らしてしまう子だ。ピンク色の乳首を舌で転がし弾こうものなら身体をよじらせ猫のような喘ぎ声をあげる…。
この時元カノのアソコは完全に出来上がっていた。
汁は穴から溢れだし、割れ目を伝いケツまで濡らしている…。
涙目になり元カノはキスを迫ってくる。とても可愛いらしい子が欲を満たすために求めてくる姿はとても魅力的だ。
お互いがお互いのモノを欲しがっているのは分かっていた…。だが、僕は左足にギブスをはめ、とても動ける状態ではなかった。
「ごめん…。今日はここまでしかできない…。」
すると、急に元カノが立ち上がった…。
つづく