自分は

生まれつき身体が脆弱なため

色んな病気を発症し、いまだに完治してません。(￣◇￣;)


３歳ごろは、自家中毒になり

実叔母のところ（長崎県北松浦郡）に養子に出される直前にかかり

中断しました。


小学生の高学年の時は

肺の病気（肋膜炎）発症して、約２年間は

昼休み？に近くの開業医に通院して、注射治療しました。

残念なのは

小学校の校区での少年野球が参加できなかっです。



高校生のころに、首に「袋」（粉瑠）が出来た。

この粉瘤は


脂肪の塊♪


痒い症状がある場合と無い場合があります。


放置したために


社会人になった数年後に、かなり大きくなったので手術で取り除きました。


悪性でないのですが



それからは

－耳の後ろに何度も出来て、再三、手術しました

ー一番多く出来た箇所は、お尻（５～６か所）

ー背中の中央部－－－－－－－－－－(注1）



注意が必要なのは、首の延髄箇所にできると、死亡する場合がありますよ。


先日、手術した粉瘤（フンリュウ）(注1）

ですが


数年前に、手術直前に

『難病指定の潰瘍性大腸炎』で、大学病院の主治医に

相談すると

抗生剤、解熱鎮痛剤は、病気の悪化の影響があるので

中断するように指導があったので

開業医に中断の連絡をした。


当時はあまり大きくはなかったが

月日経過とともに、直径で１０mmほど、大きくなった。



先月に

大学病院の定期検査の時に、相談すると

主治医からは

「そんなことは、行ってません。」

「開業医と相談して決めて下さい」

「免疫抑制剤を飲んでるので注意するように」


以上に基づき

開業医に再診して、手術決行することにした。


会社に迷惑かけないようにするため

悩んだが


除去手術を実施した。


人間は

２４時間は血圧が変わるのは分ってたのですが

普段は「１２５～６５」測定値


手術台で測定すると「１２９～７０」

気楽な気持ちではあるが

局部麻酔して

色んな話をして、約３０分で終了

終了直前に測定すると「１６９～９６」ヾ(≧∇≦)


執刀医は

「抗生剤、鎮痛剤は出しません」


自分

「不安なので薬をもらいたい」


執刀医

「カロナール」なら」


この薬は

自分の薬手帳で、アレルギー症状が出ることを覚えてたので

貰わなくて良かった。


来週には「抜糸」します。


やっと、一つの心配事が解決出来そう

　　 ∧＿∧
　　（ ´∀｀ ）っ
　　　(ｳﾚｼｲﾅ¶
　　 　| 　 （⌒)
　　　 ★⌒★

今回も手痛い出費になった。(笑）

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友達、フォロワーさんは


心配して頂いたことは心からありがたいと思ってます。


激励のラインや伝言いただき感謝申し上げます。

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因みに

次の手術は、「心房細動」のカテーテルアブレーション

であるが、

最低で、１０日間の入院が必要である。

（入院保険は契約済み）



変形性股関節症の手術はしません♪

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健康な人には病気になる心配があるが

病人には回復すると言う楽しみがある。

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最悪な状況に遭遇しても

絶望的になってはいけない。

治療すれば

後は好転する期待できる。

物事は前向きに考えて

気を楽にも持とう。