先日

１年ぶりに難病指定「潰瘍性大腸炎」

の大腸カメラを実施した。


前日は仕事が忙しく

帰宅後、色んな事が後手に回り

いつもの睡眠時間が大幅に遅れた。


寝る前の下剤（錠剤）を飲んで

直ぐに熟睡したが---------


下剤の効果がなくて、アラーム音で起床した。



下痢するか待ってたが、全くなし(>_<)



自宅から自転車で大学病院へ傘をさして行った。




（省略）




検査出来るのは


腸内が「完全に洗浄」が絶対条件♪


８時過ぎに

検査室のフロアに到着。


「あれー♪」

「今日は大腸カメラ実施する人が少ないじゃんか。」



遅くから来たもの含めて、６名であった。


当日は大雨のため、最悪の事態である。

1.カメラ実施

2.検査の際の「麻酔注射」があるため

　１時間程度の別室で睡眠。

3.診察

4.薬


腸内を洗浄するために

「２０００cc入りの下剤と合間に水１０００cc」

が準備されてた。

１０分間隔で

下剤→下剤→水→下剤→下剤→水→下剤→下剤→水

でうまく行くはず。


下痢回数が少ないため

追加になった。←ﾁｸｼｮｳ


過去、何度も経験してたので


看護師から

腸の活動を上げるように

歩きように指示あり。



「ウオーキング」同等の運動をした。ｱﾊﾊﾊ


時間経過と共に

洗浄が出来たので、検査実施合格


検査室に呼び出され、準備したが３０分以上待たされて

実施。

「あれ、今回は、麻酔してるのに痛みが」

医師が麻酔追加するか、言われたが

睡眠時間が長くなると推測したので拒否。


普通なら、２０～３０分ですむのに

今回は１時間程かかった。


終わると、麻酔が効いて来たのか、ふらふらになり

看護師に身体を支えてもらいながら、仮眠室に



目が覚めた



フロアに待機してると

主治医からの説明があった。


検査結果は

まったく問題なし♪

　　↓

「寛解期」


主治医からは

「免疫抑制剤-----イ〇〇ン」

を減らす。１.５錠→１.０錠

　∧ ∧
（[◎■◎≡）ﾔｯﾀー♪
⊂　　 つ≡=-
（～）≡=- ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
　　 ヽ)≡=-



(注釈）

この薬は、長年飲むと、「癌」発生する要因だそうです。

ヾ(≧∇≦)


次回の検診は２か月後です。


最後の難関は


薬が２カ月分な為

薬待ちの合間に、バナナ１本だけ食べた(笑）


自転車に積み込みが出来るか心配だった。


「雨」

「雨」

「雨」

フレフレ、どんと降れ(笑）←ｺﾗｯ、八代 亜紀かいな？(笑）


出口で

困った患者の世話をする方が

様子を見て

自転車置き場まで、傘さして、一部の薬を運んで下さった。

　　 ∧＿∧
　　（ ´∀｀ ）っ
　　　(ｳﾚｼｲﾅ¶
　　 　| 　 （⌒)
　　　 ★⌒★


最後に

病気が、少し改善したことは

普段の食生活等とウオーキングであると思ってます。


長文閲覧いただき、ありがとうございます。