内容が気分害する方はいるかもしれませんのでスルーして下さい。



先日

約、半年ぶりに

高校生からの親交ある友達と再会した。


当日は

かなり暑くて、軽装で

倉敷市(岡山県）を出発した。

２時間弱で小倉駅に到着


いつも通り

北九州市で映像関係の会社を苦労して、順調に伸ばしてるが

太っ腹な、大の親友「Ａ」がいつも通りの旅費、宿泊費を負担してくれた。


「Ａ」は、付き合いが広いため

無駄なお金は使わないが

年間で、１，０００万円程度の

接待費、会議費、その他を自由に使ってる。



最近は

博多に住んでる「Ｏ」の都合がつかないため

３人だけの「同窓会」である。

→さらさら、「Ａ」、「Ｉ」


病気の関係で、「和食」を希望してたので

堺町の割烹「珍〇林」にての会食になった。



３人の中では自分は単なる一般の社会人。


「Ｉ」は

堺町の「森鴎外旧居」近くにパーキング業者に土地を賃貸と

小倉駅近くに食堂の賃貸してる。（賃貸料が入る）

本人は、両親が戦後にパーキングの土地で「割烹」の経営のため

高校卒業後は調理師免許取得、稼業の手伝いしてたが

父親が他界後は、

魚卸し業者に勤めてる。


そのため

青色申告してるが、当然、所得があるため税金を納めてる。






料理は新鮮な物ばかりで、美味しいです。



お酒は独特の口当たりが良いもの。



因みに

一人当たり、１.５万円♪



話題になりそうなことは

「中間市」で公開する

「なんでも鑑定団」(テレビ）のコマーシャルを製作を

「Ａ」がすることになった。


予選会は６月１５日、テレビ公開は１０月の予定。



話題は、若かりし頃の同級生や仲間達の想い出と苦労話だが

笑顔一杯で過ごせた。



直ぐに時間が経過した。


さ～、次が問題である。

全ては、「Ａ」任せ。ｱﾊｯｱﾊｯﾊｧ


１件目は、キープなしの希望するアルコールを飲む。

わいわい話しながらのひと時を過ごした

接客の女性は４０才過ぎだろうが、色気があった。


２件目は、びっくりしたが沢山のホステスが接客するパブスナックみたい。

ここで、「Ａ」の話術がさく裂

女性には厳しい内容だが、こうゆう世界を仕事にしてるため

反対に好意的に応対。


「Ａ」が、若かりし頃に何らかの店で

知り合った美人ママが

経営していた。－－－ふ～ん(。-∀-),w,w


自分は、女性との会話が苦手なため

大人しく相槌をしただけ。


今回も感じたが、女性との会話が苦手だと再確認した(笑）


程よい時間になり


最後は

慣れたスナックにすでに２３時半になってたが行った。

あはっ、平常なら熟睡中(笑）


普通なら、「Ａ」の会社の女性がいるのに、

今回はいなかった。

慣れてるためか

適度に

カラオケを始めたが

遅い時間のため、珍しくお客がいなかった。


喉の調子が、悪いけど


「糸」(中島みゆき）ｱﾊｯｱﾊｯ


ま～、しゃべりながら

時間を過ごした。


それでも

午前２時半になり、「Ｉ」と

店を出て、ホテルに戻った。


普段なら、起床してる時間である。


眠気のため

身体を洗わずに、爆睡した。


ホテルの傍には

「森鴎外旧宅」がありますよ。



寝不足だが、帰宅準備してると

「Ｉ」が小倉駅まで付き合ってくれた。


今回も

気づかいなしでの、時間を過ごせたことに感謝します。


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きっと生きられますよ。

きっと生きる道はありますよ。

どこまで行っても

人生にはきっと

抜け路があると思うのです。