１０代の若いころから

牛乳♪飲むと、直ぐに下痢をしてました。

(注）その後は牛乳を飲んだことはないです。(笑）



汚い話で申し訳ないですが

大便すると

水が流れるように

全てが


「血便」(￣◇￣;)



「大腸癌」？＝死亡ヾ(≧∇≦)


驚いて、大きな病院で初めての「大腸バリウム」を実施。


おかしいので、

「大腸カメラ」を再度、実施。


ところが

担当主治医は

「こんな潰瘍は初めて見た。とりあえず、

大腸の炎症薬で様子見して欲しい」

薬を飲んで

血便は収まった。



ところが

１～１．５年に１回は


「血便」が出る。


そのたびに、

色んな病院で「大腸カメラ」を実施。


検査中は、すごく痛くて、悲鳴を挙げた。


会社の検便検査では

要再検査の通知があったが、

無視した。


定期的に

「大腸カメラ」を実施したが

→　→　「切れ痔」

の所見で、ボラギノール使用していた。


ところが

７年前に、お腹の下部が激痛、排便するると

すごい量の「血便」であり、


直ぐに、開業医で「大腸カメラ」実施。

病名は忘れたが、

川崎大学付属病院に「紹介状」持って行くように♪


「あちゃ(￣◇￣;)」

「大学病院に回されることは、悪性の腫瘍？」



大学病院で「再検査」実施した結果

　　　　　↓
「指定難病　　潰瘍性大腸炎」

やっと、「血便」の原因が判明。


それからは

①薬の服用等と「浣腸」

②食生活の改善

-油脂類を避けること、禁酒等苦しかった。


普段は、アルコールは飲みません。


高校生からの親友との会食時は

酒豪な家系なので、沢山、飲みます(笑）


どなたと、その機会あれば

楽しく会食出来ますよ(笑）(笑）


当初は

症状が「中症」であったが


２年前から

「軽症」に移行＝改善

毎年の更新なため書類準備等で

平日しか、手続きが出来ないのが問題である。


今回は慣れたため、３日だけの仕事休みに出来た。(*u_u)




問題なのは

『毎年更新』時に「軽症」患者は

→不受理の可能性があるとの説明があった。


厚生省の指導が厳しくなってるそうです。


ただし

過去、１年間の間で

「６回」以上、かつ、再診請求５万円以上は受理♪


先だって、窓口の保健所を訪問

今回も上記に当たるため

保健所の方が大丈夫と説明があった。


この病気は

全国で２０万人いるそうです。


他の方への　感　染　はありませんよ♪


「大腸カメラ」は個人差によりますが

麻酔しますので、検査時の苦痛は緩和されます。


大腸癌による死亡者が増加してますので

おかしな症状があれば

検査をお勧めします。