終戦の日にあたり
50代前半  岡山県
2020/08/15 7:46
終戦の日にあたり
日本は15日、戦後75回目の終戦記念日を迎える。



第2次世界大戦に関わった国には

日本が降伏文書に署名した9月2日前後を終戦の日

と定めた国も多く、関連行事を実施する日は異なる。


そこには戦後の秩序形成や歴史認識をめぐる各国の思惑が映し出されている。


日本は1945年8月14日、

米英中3カ国が連名で降伏を求めたポツダム宣言を受諾した。


翌15日の正午、昭和天皇による玉音放送によって

日本が無条件降伏したことが国民に伝えられた。

これにより第二次世界大戦が終結した。


今日は

コロナ禍で


どのような動きになるか


分かりませんが

多くの軍人、軍属、一般民衆が死亡等に対し


心からの

冥福をお祈り申し上げます。


戦後の日本は

復興に必死だったそうです。


すべて、

ゼロからのスタートで

食料品等は配給制だったようです


それでも

各人の協力などで

少しずつ立ち直ろうと必死だったようです。


日本に占領国として

米国がテコ入れしたようです。


1950年6月南北に分断された朝鮮半島で勃発した戦争。

北朝鮮の南下から始まり、

アメリカが南を支援して盛り返し、

後半は中国軍が北を支援して参戦、53年に北緯38度線で休戦協定が成立した。

冷戦下のアジアにおける実際の戦争となり、

日本にも大きな影響を与えた。


朝鮮特需(ちょうせんとくじゅ)は、

朝鮮戦争に伴い、在朝鮮アメリカ軍、在日アメリカ軍から

日本に発注された物資やサービス需要を指す。

また、在日国連軍や外国関係機関による間接特需という分類も存在する。

朝鮮戦争勃発直後の8月25日には横浜に在日兵站司令部が置かれ、

主に直接調達方式により大量の物資が買い付けられた。


その額は1950年から1952年までの3年間に特需として10億ドル、

1955年までの間接特需として36億ドルと言われる。

(当時のレートは1ドル=360円)

なお、朝鮮特需によって引き起こされた好景気は

「特需景気」、「朝鮮戦争ブーム」、「ガチャマン景気」

「糸ヘン景気」、「金ヘン景気」、「朝鮮動乱ブーム」

などと呼ばれた。


長文になりましたが


今は、

すべての面で苦難の時ではないでしょうか?


コロナの終息はかなりかかるようで大変な時期です。

戦後は「ゼロからのスタート」出来たが


戦後にない形づくりして


解決出来ると良いですね




なお、今後は

政府がどのように対応するか

様子見として

締め括りたいと思います。



バラバラな内容及び間違いがあると思いますが

閲覧頂き

ありがとうございます。
コメント不可

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…