ひょっとして、認知症になりかけか?
50代前半  岡山県
2022/11/03 6:20
ひょっとして、認知症になりかけか?
みなさんは俺のようなことは「有るか ない」

のどちらでしょうか?


あまり楽しくない日記ですが

少々、お付き合いしていただくと嬉しいです。



身内の姉は若年性の「認知症」などで

寝たきりで

施設に入院してます( ̄◇ ̄;)


次のことは

気を付けても「認知症」の入り口に足をいれてるかもしれません。


前々からですが

テレビで見かける

女優、タレント、俳優、お笑いの

「名前」が浮かばないとか、忘れたとゆうことがよくあります。

そのほか、

言葉を忘れる

対人の名前を思いだせない

必要品の置き場を忘れる




最近は、この病気を予防する薬が

出たとか耳にしますが


病院へは、怖くて行きたくないです。


まだ、下記の年齢ではないですが


高齢化にともない、認知症患者の数は急増している。

その数なんと600万人以上。

65歳以上の高齢者の3人に1人が

認知症かその予備群というデータもある。

大切な記憶が少しずつ失われ、人格が変わってしまう。

単純な計算や日常動作ができなくなり、妄想・徘徊・暴言などを繰り返す。


やがては家族の顔も、自分が誰なのかも分からなくなり、

もうろうとしたまま寝たきりの最期を過ごす・・・。


こんなイメージのある認知症だが、決して大げさな表現ではない。

できれば生涯認知症とは無縁のまま、

人生の最後までハッキリと自分らしく過ごしたいというのは、

人類共通の願いだろう。

今年、新潮社より「認知症にならない最高の習慣」という書籍が出版された。


それによると、認知症の発症には40代頃からの生活習慣が大きく関わることが分かってきたという。

ようは、脳に悪い暮らしを

長く送っている人ほど早くボケが始まってしまう、ということだ。


非常に怖いことですよね。


そこで

当地の市報で予防策を見つけましたので

参考になるかと思い投稿しますね。




「フレイルを予防しよう」


フレイルとは加齢とともに

運動.認知機能が低下し

心身ストレスに弱くなっている状態のことです。

多くの高齢者がフレイルを経て

要介護状態になると考えられています。


フレイルの一つである

認知機能の低下は

放置すると

認知症になるリスクが高くなるといわれたいます。


継続的な

運動

栄養バランス取れた食事

社会参加で

フレイルを予防しましょう。




写真の通りに

「自分だけで」


「じゃんけん」

なんですが


けっこう、むずかしいですよ。(笑)


そのため

毎日

暇なときに

「じゃんけん」

「じゃんけん」


   ∧_∧
o/⌒( ´ ∀ `)つ〃
ヨロシクネ ☆パチパチ



若い方にも見てもらいたいので

「アダルトマーク」つけたかったのですが

問題ありなので

普段通りの日記としました。
コメント不可

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