マイナンバーに預貯金のひもづけ促進へ
50代前半  岡山県
2023/02/12 7:50
マイナンバーに預貯金のひもづけ促進へ
政府が今国会での成立を目指す


マイナンバー法改正案の全容が明らかになりました。



年金や児童手当の預貯金口座とのひもづけが


可能となります。



自民党の関係部会で

政府が今国会の成立を目指す


マイナンバー法改正案の全容が

明らかになりました。


マイナンバーと預貯金口座とのひもづけを

進めるため、


行政機関は年金や児童手当の受給者に通知のうえ、


拒否されなければ、口座情報を登録します。


政府は、高齢者の登録率が低いことを踏まえ、


まずは年金からひもづけを始めます。


今回の改正によって、

自治体が口座情報を確認する手間が省け、


給付金など迅速な支給を


実現する狙いがあります。


政府は、来月上旬にも法案を閣議決定し、



今の国会での成立を目指します。



これは

我々の資産を「まる裸の方向へ」持って


行くのだと思います。



もう、増税に関する


細かな徴収方法はかなり出ており



省略としますね。



円安による影響で


物流コスト


原材料の高騰


その他


洗い上げればきりがないのですよね。 苦笑



生活困窮してるみなさまは

当然、わたくしも(笑)


大変だと思います。



どなたかは下記のことを思ってませんでしょうか?




2022年(令和4年)現在、

公職選挙法第4条において、


衆議院は465人(小選挙区選出議員289人・比例代表選出議員176人)


参議院は248人(比例代表選出議員100人・選挙区選出議員148人)と

それぞれ規定されており、


参議院の議席数は第26回参議院議員通常選挙での改選をもって定数と一致する。


700名以上の経費は


我々の血税♪で歳出なんですよね。



現在国会議員一人当たり、

月百三十万一千円の歳費が支給される。


月 百万円の文書通信交通滞在費や

六十五万円の立法事務費、

年間 約六百三十五万円の賞与や

JR、航空券の無料クーポン券、


更には公設秘書の給与を含めると、



国会議員一人当たり、



月約五百七十三万円、



年約七千五百万円  ←膨大




の経費がかかっている計算になると承知する。



「なぜ議員報酬は削減されないの」




国会議員などの多くの政治家

(無投票で当選する議員を除く)


は現行の政治システムによって当選しています。


そのため自らが当選した政治システムを変更しようとは思わないものです。


変更することで当選が難しくなる可能性があるからです。



そのため、当選の弊害になるものはことごとく


排除しようと考えます。



議員の報酬カットはできると思うけど♪



そうすると

庶民の増税、物価高は少しでも

軽減できるのになぁ



たぶん、

本件は、残念ながら「海底」(改定)されないと思います。



あぁ~、また


とりとめない日記になりました。



笑顔の素敵な方を添付しました。
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