長寿効果、1日5~7000歩で十分?
50代前半  岡山県
2023/03/05 6:04
長寿効果、1日5~7000歩で十分?
人間は可能なら

長生きしたいのが願望であるが

いやっ、そうは思わない方はいらっしゃるかも?

知れません。


激動の日常生活は否定しきれないかな?


人生は何が起こるか分からないのが良いかもしれません。



俺は

身体が若いころから病気との戦いで情けないが何とか生きてる


可能なかぎりネガティブだけは

避けてきたのでは?


自己満足だけどね(笑)


ところが


ここ数年は


膝、股関節部の痛みがあるため


この状態打破のため


補助薬剤 高額が難点♪ 飲む

リハビリー


を実践中である。


効果は出てるとは思われない  


残念だけど


「ウオーキング」が毎日できなくて(´;ω;`)



前置き長くてごめんなさい。



先般、ネット検索すると


歩くことで得られる「長寿効果」は、


高齢者では

1日5000~7000歩で頭打ちになるとの調査結果を、


早稲田大の渡辺大輝助教らの研究チームが

20日までにまとめた。




 1日1時間程度の歩行に該当するが、これが最適な長さという。



研究成果は2月上旬、米科学誌の電子版に掲載された。


 研究チームは2013年、

京都府亀岡市の65歳以上の男女4165人を対象に、

1日の歩数と死亡リスク増減の関連を調べた。


最大約4年間追跡調査し、その間に113人が亡くなった。


 その結果、5000歩未満の場合、1000歩増えると死亡リスクが23%低下した。


これは、9~10カ月の寿命延長に当たるという。


ただ、5000~7000歩の人ではさらに歩数が増えても効果はなかった。


 一方、

心身機能が衰える「フレイル」が見られる場合、

5000歩未満では歩数と死亡リスクの関連はほとんど見られなかった。


5000歩を超えるとリスクが大きく減る上、

7000歩を超えても歩いた分だけ減少した。


調査では死因は分析しておらず、

フレイルの有無で差が出た理由は分からないという。


 歩行などの身体活動は健康増進や寿命延長に役立つとされるが、

日本人にとっての最適な歩数は不明だった。


渡辺助教は「新型コロナウイルス流行で外出などが減った高齢者には、


1日1時間程度歩くことを

一つの目安にしてほしい」と話している。 


以上の点を参考に

膝に大きな難題があるが


ウオーキング含めて体調管理して行きたい





たった一人しかない自分を





たった一度しかない一生を




いつも、バラバラな内容の日記ですが

閲覧いただきありがとうございます。
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