意外と、国民に人気ある


「維新」が


大変な政策を発表したようだ。


内容は



日本維新の会は


３月５日、


医療制度改革に関する独自の提言書




『医療維新』を発表し、




高齢者医療費の窓口負担を



　「原則3割」←　重大




とすることなどを盛り込んだ。



提言は、


高齢者医療制度の「原則3割負担」化のほか、



低所得者などへの医療費還付制度の創設、



「こども医療制度（仮称）」の創設と



出産費用の無償化などが柱。





高齢者医療費の窓口負担は、


現在、年齢や所得に応じて


1割～3割となっているが、





一律に現役世代と同じ3割負担とする。

　　　　　↑
　　　絶対に反対



また、税金などの公費負担の割合も増やすことで、


「現役世代からの支援」をなくす考え。



一方、低所得者などに対しては、


負担を軽減するため、


マインナンバー制度を


利用した医療費の還付制度を創設する。



少子化対策については、


税や保険料を財源とする


「こども医療制度（仮称）」を確立するとして、



「18歳以下の医療費の無償化」、



「保険適用による出産費用の無償化」を明記した。




音喜多政調会長は、


提言の改革により、


「少子化対策の財源の捻出を実現する」などとして、


「豊かな社会保障と現役世代の活力の好循環を生み出す」


と意義を強調。



一方、


「高齢者からの反」発の懸念については、




「批判を恐れず、選挙を恐れず、


次の世代への徹底投資。


丁寧に高齢者にも説明を尽くす」と語った。

　　　　↑
　　どのような内容かな　　（笑）



このような　改革が実施されると


高齢者は


貯蓄がない者は　病院へは控えめに回数減は

間違いなしヾ(≧∇≦)



人間は

歳を重ねて来ると


「免疫機能」等　→減少　するのは


間違いなし♪



医療費の負担増は


「高齢者は　早く　死んでくれ　」


この制度は

凄く　抵抗があるのは間違いなし♪




可能性は


「自民.公明」との連立政権に加わることだ


自民党の　過半数割れでもなると


現実味になるかも？


「維新」の


動向は　そのように見受けられるけど------




みなさまの身内などで

「高齢者」はいらっしゃると思います。


増税などで


「生活困窮」の日常に


さらに負担増が現実化するのが


大いに懸念されるのではないでしょうか。


本件について反論される方がいらっしられると

思いますけど、宜しくお願い致します。




最後に

1.国会議員の削減　３割

2.議員報酬の値下げ

3.調査研究広報滞在費　月100万円

4.政党交付金をなくす

5.その他



長文、閲覧頂き有難うございます。