再生エネルギ-で4月から年 1万円負担増
何度も、同じような内容の
日記にになりますが
お付き合いお願いいたします。
本件は、ネットで判明したものです。
電気料金に上乗せしている
「再生可能エネルギーの賦課金」単価を、
2024年度から1kw/hあたり3.49円にすると、
3月19日に経済産業省が発表した。
これは、
月に400kw/hを使用する標準世帯で
月間負担額が1396円となり、
2023年度に比べて836円の増加となる。
年間にすると、およそ1万円の値上げだ。
下記参照下さい
国民としては、
「資源に乏しい日本ゆえ、
太陽光、風力、地熱などを利用した
再生可能エネルギーが普及するのは心強い」と、
実質賃金が増えないなかでも
ぐっと我慢して支払っているのだが
――その背後に「中国企業」の影がちらつくとなれば話は別だ。
「再生可能エネルギー導入の障壁となる
規制の見直しなどを検討する
内閣府の有識者会議
(2023年12月25日と3月22日に開催)の資料に、
中国の国営電気企業『国家電網公司』のロゴマークが “透かし” で入っていたことがわかりました。
その後、経産省や金融庁の資料も同様に、
透かしのようなものがあることが判明。
参考
「再生可能エネルギー発電促進賦課金」
(電気料金の一部)とは、
「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」
によって電力の買取りに要した費用を、
電気をご使用のお客さまに、
電気のご使用量に応じてご負担いただくものです。
新 現行
2024年5月分 2023年5月分
~2025年4月分 ~2024年4月分
3.49円/kwh 1.40円/kwh
税込み 税込み
907/月 364/月
これも
家計には痛手になると思います。