75歳以上は 月50~750円 子育て支援金 19日衆院通過へ
毎度の愚痴で申し訳ありません。
政府は
16日、
児童手当拡充などの財源確保のため
公的医療保険料に上乗せする
「子ども・子育て支援金」に関し、
新たに75歳以上の
年収別の徴収額試算を明らかにした。
2028年度に
年金収入のみの単身世帯では
月50~750円となる。
岸田首相は支援金を巡り、
子ども政策に関する衆院特別委員会で
、社会保障の歳出削減により「新たな負担を求めない」
と重ねて強調した。
与野党は少子化対策関連法案を
19日の衆院本会議で採決すると決めた。
賛成多数で衆院を通過する見通し。
75歳以上の後期高齢者医療制度
の収入別の試算が出そろったが、
共働きなど
モデルケースの試算は示されておらず、批判は根強い。
とにかく
きりがないほどの
増税 増税なんだよな。
しかも
円安ドル高による
1.輸入製品の高騰
2.長時間時間外の制約
3.上記に伴う物流コストアップによる
諸物価の値上げ
4.電気.ガス料金の値上げ
5.その他は多々あり
一番に改革して欲しいのは
「国会議員」の優遇扱いやその他
コメント
4/21 3:33
4. >>3 スキッチさん
コメントありがとうございます。
そのように、感じますね。
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4/21 0:55
3. 支持率駄々下がりを、お金をばら蒔いて票が欲しいだけの政策ですね、昔、共産主義は働いても、働かなくても給与がおなじなので、労働意欲が無くなって、ソビエトは崩壊しましたね、日本って民主主義の筈なんですが、貧困層に余りにも甘過ぎで、まるで社会主義の国みたいですね、お金が欲しい、もっと良い生活がしたい、だから頑張って働いて、お金を稼ぐって時代が懐かしいですね、そんなんだから景気が良くならないのですね、働くと税金を絞り取られ、働かないと、国からお金が貰えるから、馬鹿馬鹿しくなります。
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4/20 4:30
2. >>1 ニコラス刑事。【+タコ】さん
コメントありがとうございます。
まったく、良い案?だと思います。
これが、国会議員は避けたいのかな?
返コメ
4/20 4:21
1. 国会議員「衆議院→200人」「参議院→100人」
位に減らし、政策秘書等を増やし
歳費を年 1億円位~に増やす
但し、パーティーは禁止
企業団体からの献金は禁止とかすべきかなぁ!
「違反したら 即 議員停止+逮捕」で
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