久しぶりの日記更新です。


たまには


楽しい日記にしたいけどね-





今月の４日ですが-----


政府の

高齢化対策の中長期指針


「高齢社会対策大綱」の改定案が4日、判明した。



75歳以上（後期高齢者）の


医療費窓口負担が　3割　となる人の対象範囲拡大を


検討すると明記した。




高齢化に伴って


医療費が膨張する中、



公的医療保険制度の持続性を高めるのが狙いで、




政府内の議論が加速しそうだ。




改定は6年ぶり。




与党の意見も踏まえ、近く閣議決定する。




　75歳以上の医療費で


　3割負担となる人


の対象範囲拡大は、


政府が昨年末に決定した



社会保障分野の歳出改革工程表にも盛り込まれていた。


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現在、75歳以上の窓口負担は


　原則1割で、一定の所得があれば2割、


現役並みの所得があれば3割


となっている。


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2028年度までに


「現役並み所得」の判断基準を見直すかどうか協議する。重要



　改定案では、


公的年金に


上乗せできる私的年金の拡充に言及。



個人型確定拠出年金「iDeCo（イデコ）」の加入可能年齢の引き上げや、


掛け金の上限引き上げを検討する。




24年中に結論を出す。





まさに


増税ではないだろうか？？



なお


ご存じだと思いますが


自民党の総裁選挙による


多数の候補者が立候補するようなため


閣議決定はどうなるかは-----