３０歳ころ、営業の第一線で仕事してたころ事務所近辺は飲食街。

そのころは、余り会社からの威圧感がなくて、好き放題に営業してたよ。

パチンコが好きで、昼休みにはフィーバー出始めのころ、遊んだものだ。（負け込んでたよ）

当時はデジパチ主流だったのだが、終了台の換金は７～８０００円だった。

競争激しくて、あちこち新規開店の店が良くあったので、たまたま、ある新規パチンコ店を見つけた。

私は、デジパチ打って稼いだよ☆固定客獲得のために当分の間はフィーバーの出方分からないが、

やはり、店の方針でデジパチは終了台が沢山出るのだ。

サービスのため午後の８時から１１時までは無制限で出し放題になる。（これで、さらに儲け増えたよ）ーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwww

怖いお兄ちゃん（実際は同じ年齢―ー空手３段で悪の部類にいた）が数人いたが、なんの気になしに仲良くなり、－－－－－－★これが私の運命を変えてしまった。★

参考：私は大学生の時に空手　２段になった。ーーーーー*

店側も彼だけは何にも言わなかったし、彼は船乗りであったが、退職し、この店に遊びに来たようだった。

身体は筋肉たくましく、怖いおにいさん風なため、皆は離れてデジパチ打ってた。普通なら私は傍では近寄らないようにするのだが、

当時の私は、パチンコの釘の良し悪しの教本を何冊も購入し勉強したよ(苦笑）、実践して成果はよかったのか、お兄ちゃんが私に気がついたようだ。

ところが、その店は普通機含め６台は全く、★★「釘調整しない」終了する台★★―ー※看板台を長期間おいて、営業してたのだ。

しかも、「看板台」事態をほかの場所に「中の台」のみ★とっぱらって、他の００番台に移動するだけだった。

私が、看板台２台の、ある場所の傷を発見してたので、お兄ちゃん中心に５人の仲間がその台を順番に打ち、必ず終了してたのだ。―ーーー最低７０００円儲けたよ。

終了台は２５０発で１０００円購入システムだったが、必ず終了するので、他の終了台が出ても購入しなかった。（終了台は決して次も出るとは限らない）

鉄則として、「看板台」しか打たないのがよかっかなーーーwwwwwwww

特にお兄ちゃんが良く、私をカバーしてくれてたのは、自宅が歩いて２０分程度だったため、彼の自宅でお酒をたびたび飲んだのがよかったと思う。ーーー★

そうこうしてる内に、お兄ちゃんが新規の店に変ったので、仲間もバラバラになってしまった。私は、普通機専門に変えて仕事終われば、看板まで打った。ーーー負けることないよ☆

今回はパチンコの前段として次回に日記として書きます。