大分での苦労はなし③
愛媛、高知担当は1,5年で、次は徳島、香川の担当となりこれが、またまた、大変な
苦労となるのである。
「香川地区」はそんなに遠距離ではなく、ある程度気 楽に営業活動
が自由にできた。
ここで、大きな問題点がわかったのである
関連会社の存在であるーーーーーーーーーーーーヾ(≧∇≦)
「商 品」はどこのメーカーとも全く同じ物★。ーーーーーーー(^○^)汗
♪♪♪♪♪♪♪ 単なる価格競争 ♪♪♪♪♪ だけである点だ。
00メーカーの顧客を調べ上げ、そこへ売り込みにはある程度の制約
があるので、うかつには手が出せない。関連会社からの圧力がかかるため
メインは販売店主体で活動することに方向転換した。
勿論、新規顧客獲得は続行中。
当時はお金がなく∬、助かったのはーーーーーーーーーーーーーワーイ~\(^^)/
今年から大々的に発表してるーーーー讃岐うどん県ーーーーーーー《(*^_^*)》
いわゆる、「讃岐うどん」がセルフサービスである。安くて、量が沢山あるのが楽しみだった。(^-^)
出張旅費が余るのは当然である。。(´∀`*)ウフフ
それでも、新居浜市が拠点のため最低1.5時間~2,0時間の移動距離であった。
「徳島地区」であるが、これは、本当に苦労しっぱなしであった。
吉野川沿いの北と南を徳島市向けて、工場を飛び込み売り込みに必死だった。
南側沿いは比較的に楽であるため、朝7時ごろから、出発して出張出来たが
南側は確かに余り工場や00は少なく、成果が上がらず時間だけがかかるので
疲れが出るだけであった。
ただ、関連会社のサブ販売店は面白くて、何度も、昼食をごちそうになった。
業界の体質は各メーカーからの取引であるため、うかつには、無茶出来ないのが
難点である。その販売店との連携はうまく出来たと思ってる。
輸送コスト削減のための設備を設置し、効率良い供給に変更して行けた。
南地区は鳴門市を目指しての遠距離からの旧川之江市へ戻る方法で活動である。
すいませんが、大分での生活は少々
お待ちください、
コメント
2013/12/05 20:04
4. >>3 千夏さん
有難うございます。
余りにも、期待をかけての
ことで、
がっかりしないでくださいね・
大分は本当に
私の
起点です。
返コメ
2013/12/05 19:59
3. >>2 さらさらさん
アリャリャ
そんな風に
頑張らなくても
私‥ある意味
気が長いよ(^_^)v
返コメ
2013/12/05 14:12
2. >>1 千夏さん
ごめんね。
まだ、大分の生活に行けなくて。
よいしょこらしょ。
返コメ
2013/12/05 13:41
1.
ハ~イ(*^o^*)
返コメ