私が、中学生の時に、同じクラスのある女性と仲がよく


席が横になっていたので、よくしゃべって、楽しい毎日で


受験勉強してたのだが、


希望する高校が違うことになり、残念で悲しくなってしまった。


私は、所謂、大学受験の普通高校で家庭の事情で県立高校受験すること


抑えの私立高校は、親から、絶対に入学させないと告げられてた。

彼女は県立高校受験を諦め私立高校に進学すること、勿論、


間違いなく誰でも受験すれば合格する私立高校であった。


そうして、お互いに別の高校へ通学することにはなったが、やはり、彼女のことが忘れられず、∬


「手紙」を、何通か出して、－－－－－－－(^-^)

当時は、携帯なんかあるはずはないし、電話するにも、彼女からは

親が聴くので仕方なしに、「手紙」で確認して

ーーーーーーーーー２月１１日ーーーーーーーー建国記念日∬

初デートを北九州市小倉北区の小倉城付近でデートすることに決まった。


特に、彼女とのデートの２週間前からはスウェーデンのロックバンド(スプート）ニックス


ーーーーモスクワの燈火ーーーーーーー


聴きながら、彼女とのデート当日を早く来ないか、わくわくしてたものだ。

デート当日、あ∬　００さんだ。(*^_^*)

彼女が遠方からだんだん大きく見えてきた。

私の心は胸が張り裂けるような感動に嬉しさ一杯になってしまった。！ヾ(≧∇≦)涙！


デートは恥ずかしいけど、お互いに学生服での楽しい語らい出来た。


まだ、純粋な気持ちがあるため、手繋ぐことが出来なくて＼(^o^)／


ゆっくりと、時間を過ごした。


彼女の家は門限がが厳しいため、帰宅時間が迫り、仕方なしに彼女の自宅近くで


お別れすることになってしまった。！ヾ(≧∇≦)涙！








このあとは、ご想像にお任せします