私の実の姉は


自慢しても恥ずかしくない

若い頃は美人に部類する

頭の切れる､素晴らしい

才女で､器量からか


福岡県北九州市小倉の


飲食街の一郭にｽﾅｯｸ

経営したことがある


優しくて､兄弟 7人の中で

唯一の女性



今は小倉南区の共同墓地に

父と一緒に永眠してる母の

病気が脳梗塞発症してから
ｽﾅｯｸ閉店して面倒

母を見ることになった｡


姉は何故かしら､何も


言わないけど 多分､彼氏

いたのではないかと…


結局､独身のまま


自分を犠牲にして


母の病気の介護してくれて

助かったたが､


母が肝臓ｶﾞﾝのため


入院して以来､毎日､

身の回りの面倒見て貰って

助かった


私が母の肝臓ｶﾞﾝのため

博多に転勤の時に


最後を観てやりたかっため

ﾜｻﾞﾜｻﾞ､生まれ育った

自宅の小倉から博多へ


二時間かけて通勤
辛い辛い辛い通勤だよ

姉と住むようになり


何かしら､行動がおかしい
？？？？？


やむ無く､


私が毎日､帰宅してから

料理を作って､楽しく


生活した


ところが､やはり言動や

行動がおかしい？


実の兄も そのことで


怒り心頭!!


やむ無く､精神科に無理矢
理連れて行って


検査すると 何と



若年性の認知症


診断下された｡


以後､心配しながら


土､日曜日は私が


ｽｰﾊﾟｰまで安い食料品

買って来て､


2人分の料理作ったし


数日分の会社での昼食


オカズ料理したものだ｡


そうこうしてる内に､


母が天国に召された


これを契機に


関西へ転勤命令


以後､姉の認知症が


日増しに悪くなり


数年前から


認知症患者等の療養所

で暮らすことになった｡


ところが､若いため病状


進行早く


会話 兄弟の名前すら

言葉に出なくなってしまった


そうこうしてる内に


食べ物を口から食べられ

なくなり


胃ろうすることに…

日増しに身体の各所に


変調が顕著に出てしまい

寝たきりの状態になった


昨夜､実の弟より電話

療養所より初めて


姉が脳梗塞であると宣告


口の中の舌が曲がってる

そうだ｡そのため､息が

苦しいようで


気道の切開手術？


勧められたが､


病院の転院？しなければ

ならないそうだ｡


手術しても 完全回復の


見通しは全く分からない

何せ…


体重が30kg切ってるそうだ

骸骨のようになってしまってるそうだ


病院側は脳梗塞発症は


胃ろう による影響？

おかしいと思わない？

結局､泣き寝入り


そんなﾊﾞｶな話あるでしょ うか…

多分､このままでは


姉は長くは生きられない

(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)

脳梗塞発症した時に


適正な治療してないと


判断せざる得ない


残念でならない


裁判しても…




ため息の現在の心境です


本当に暗い話で読んで


下さった皆様

有り難うございます(^-^)v