そんなばかなことがあるのか

本日の６時過ぎに

私の直ぐ下の弟より

電話があった｡

弟｢本日､姉の手術する病院との話で､手術日は１１月１１日になる｡｣
　　
　　　

　｢療養所からの受け入れは前日｣

　｢手術後は病室が満床な為､当日だけは　１泊　２００００円の個室にて感染症の対策で診る｣

　｢翌日は､直ぐに､北九州市曽根の病院へ移動することになる｣

私｢そんなばかなことが､あるのか∬(￣ﾍ￣ﾒ)∬｣

弟｢せめて､１週間の入院交渉したが､病院より拒否された｣

私｢－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－｣

弟｢どうしようもない♪　取敢えず､今年いっぱいは､受け入れ先の病院で抜糸等入院させる｣

　｢ただ､今後は､療養所の受け入れ先は見つからないし､３か月毎に病院の転院しなければｰｰｰｰ｣

私｢悪いなあ､こちらでは面倒見れない｣

　（心のなかで､姉を面倒みても､もう助かる見込みは皆無だから

　　他界してる両親の傍で､－－－－－－－－－涙）

余りにも､酷過ぎではないだろうか！

姉は､前の日記に書いてますが､

若年性の痴ほう症になり､加えて､現在は､胃ろうで栄養補給してます｡

しかも､脳梗塞になったのが､直ぐには療養所で見つけられなかったため

もう､意識がほとんど､ない状態である｡

体重は３０kg以下で､骸骨♪のようになってる｡

これ以上は､とても公表控えたいと思います｡

それにしても､可哀想な姉を―ｰｰｰｰｰｰｰｰ涙

写真は姉の寝てる時に撮ったものです

（追伸）
姉の手術は気管切開して息をしやすくするための処置です

さらさら

スマイルは挨拶

50代前半岡山県

2014/11/23 3:28

39. >>37 〓ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ*^^*〓さん
アァー大変だったのですね。何せ寝たきりの身内看るのは大変だと思います。
姉はもう植物人間になったような状態です。コメント有り難うございます

返コメ

さらさら

スマイルは挨拶

50代前半岡山県

2014/11/23 3:23

38. >>36 檸檬さん
弟夫婦が地元にいるのでなんとか苦労しながら面倒を見てもらうことになります。お金は全く心配ありません。コメント有り難うございます

返コメ

☆ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ*^^*〓[退]

50代半ば鹿児島県

2014/11/22 22:19

37. こんばんは☆
日記＝読ませていただきました。
お姉さん不備ですね
仕事で認知症のお年寄りを介護しています。
私の祖母は、リュウマチで３６年寝たきりで６４歳で他界しました。
父は小学校の低学年から、昼休みに自分は何も食べず寝たきりの祖母にご飯を食べさせ、また学校へ走って戻る生活をしていたようです。