私は、国の難病指定の


→「潰　瘍　性　大　腸　炎」の軽症である。


二日前に


二か月ぶりに―ーーーー採血、検便の検査実施した。（　８時過ぎ）


今回はすごくストレス溜まっているため、病気が悪くなってるのではないかと心配しながら


待ち時間などの、空白時間あるけど、精神的に心が同様していた。(￣◇￣;)


１．

実は、身体の「３　か　所　♪　」にーーーー「粉　　瘤」－－－－－－－－

いわゆる、脂肪の袋♪


日毎？に大きくなり、倉敷市内の「形成外科」にて簡単なーーーーーー切開手術(２か所）と薬による処置（１か所）


２０日ごろに実施することで、誓約書に記名しておいた。


形成外科医は「潰瘍性大腸炎」のーーー　　薬－－－－－


影響あるかも知れないので、大学病院へ相談の上、手術日と薬の選定で問題ないか大学病院へ相談して欲しいと言われてた。



２・
運悪くて、約１か月前より、身体の顔から下に「　痒み　　」が出てたので


三日前に市内の「皮　膚　科　」に診察してもらいーーーーーー


私の病名「潰瘍性大腸炎」によるーーーー免疫抑制剤飲んでることを説明すると


病気からの影響が考えられるので、当医院では検査不可なので、大学病院で診て欲しいとのこと(￣◇￣;)

したがって、皮膚への塗薬は貰えなかった。




私は心の中で「なんでやねん」ヾ(≧∇≦)





仕方なく、「形成外科」「皮膚科」の課題を持って




大学病院の主治医（女性の准助教授）♪


不安抱きながらも、木曜日に検査結果と手術等のこれまでの経緯を説明した所


直ぐに、同病院の「皮膚科」診察するように院内紹介の手続きしてくれた。


ここで、「皮膚科」は新患扱いの為、



主治医は「待ち時間１時間以上かかりますよ」♪




直ぐに、「皮膚科」へ行くと、受付女性は「予約が沢山あるので、かなり待ってもらいますよ」

ところが、どうしたことか、直ぐに担当医師に呼び出されてビックリしました。


私「やはり、准教授の紹介状を最優先してくれたのだ＼(^o^)／」

　「はは～、テレビなんかで良く見る、上役からにらまれたら昇進に影響？」（自己中です）


皮膚は全く問題ないとのことで、飲み薬を出すことになった。




直ぐに内科に戻り、約３０分待たされて、再度、診察開始♪


主治医は毅然たる口調で

　　　　「　手術は止めなさい♪　」

　　　　「命に関わる病気でない♪」


　　　　「　免疫抑制剤飲んでるので、手術後の抗生物質飲むと病気が活動するので、形成外科医に手術断念するように連絡すること」



私としては不満だよ(￣◇￣;)



次回の検査及び診察は２か月後のため、薬沢山もらった。




仕方なく、主治医の指導聞いたので、昨日、電話にて「形成外科」に手術断念の電話かけた。


形成外科医は仕方なく、応諾してくれた。




最近は大学病院の手術失敗による、死亡が出てるけど、今回の件は


如何にーーーー大学病院の権威ーーーーーー




強いことが勉強になった。♪