昨年の１２月初めごろ

首の後ろが痒みが出て来た。

「あーまた、念に２～３回発症する、皮膚炎か(￣◇￣;)」

皮膚科から貰ってた、薬の軟膏塗れば、そのうちに完治するだろうと思い

毎日、続けていた。


ところが、首の後ろ以外に身体全体に、痒みも発生し、爪の先で痒みをなくすため,掻いてた。

気持ち良かったけど、皮膚の表面に掻いた後が、赤く出てた。



ただ、ただ、ただ、ただ、ただ、ただヾ(≧∇≦)



首の後ろは出来るだけ、掻くのを避けてはいたが

１月になっても、薬の効果無し(￣◇￣;)


止む無く、開業医の皮膚科に再診（1/14)し、状態を説明し

診てもらうと、


僕の難病であるーーー「潰瘍性大腸炎」♪－－－－－－－－

薬　（免　疫　抑　制　剤）♪


の影響かも知れないと言われた。

開業医より、「ここでは検査不可能なので大学病院で相談などして欲しい。」


(1/15)大学病院の主治医にお腹の検査結果と併せて皮膚の事ーーーーーー前回にて書いてますので省略



以後、２０日間は塗り薬で治るものとして来たが全く効果なし(￣◇￣;)

２月になり、どうも不安になり先週の火曜日に、再度、皮膚科に行って、診てもらう。

開業医「今まで、見たことがない症例で、腫瘍の疑いがある。
　　　　組織検査してみよう。来週の水曜日に検査の結果を説明する」

私「皮膚がんですか？」ヾ(≧∇≦)


開業医「可能性あります。今日は、痒み抑える薬だけにします」




が～ん♪∬(￣ヘ￣メ)∬



意気消沈して、帰宅する。


その日以来、皮膚がんに関する資料を調べると

皮膚がんの進行は遅いけど、


将来はーーーーーーーーーーーー


最悪な「内臓への転位」があるそうだ。


－－－－－－リンパ節、肺、肝臓その他♪－－－－－－－－－

「早くして死ぬか―ーー死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死　」


不安を掲げながら、一部の者にはーーー皮膚がんーーーー

連絡しておいた。



私としては、ふと気づいたのは

〓メガネの落下防止用の鎖が金属製♪－－－－－－－



私「ひょっとして、(^○^)ｳｰﾝ？普通の繊維質のひも♪に取り換えてみよう♪」（診察日の３日前）☆彡



やってみよと、決意し実行。
、


昨日2/25

不安掲げて、皮膚科にーーー

予約の待ち時間が２０分弱ではあるが





「皮膚がん♪皮膚がん♪」独り言言いながら、すごく長く感じられた。


いつものとは違う視察室に呼び出されて(￣◇￣;)


上半身脱いで、院長の来るのを待った。


院長「検査の結果ーーーーーーーーーーーー」







ーーーー「皮膚がんではなかったです♪」ーーーーーーーー

　　「慢性皮膚炎」♪



私「そうですか。あー良かった＼(^o^)／」

　「数日前から、眼鏡の落下防止鎖変えてます」

院長「大分、良くなってますよ。」



結果を聞いて、急に、心の暗雲が取れたことは間違いなし♪


長々と読んで下さりありがとうございます。♪( ´θ｀)ノ


（続編は有ります）