約１年ぶりの大分での苦労話を書くことにしよう。


自惚れな奴と思えばスルーしてください。☆彡



何せ、事務所には３名しかいないため

私は若くして営業所長代理着任.


仕事範囲が全般を把握しなければならなかった。


とにかく、上層部より売り上げ増を言い渡されてたので




就業時間が９時～１７時であるが

そんな甘ったるいことをしてたら

間に合わない状況であった。

営業のひとりが「精神的な病気持ち（鬱　？　）」だと転勤前に上層部より聞いてたし

前任の所長より一週間の引き継ぎでも同じことを説明受けた。



「これは少々、難儀な問題になるかも知れないぞ(￣◇￣;)」



したがって、


毎日、８時前には出社し、資料作りに一生懸命にやることになった、

帰宅は２０時過ぎ。

土、日、休日も関係なく出社してましたよ。




当時はまだ、「パソコン」が普及されてないので



本社から送付される資料を原資に自分が早く把握できる独特な資料作りを必死でやるしかなかった。



時間を見計らって、責任者兼ねて既存顧客と新規顧客の開拓に毎日、実践してた。



何せ、営業エリアが

中津市除く大分県と一部の宮崎県の延岡市まであるため

殆ど、毎日、営業回りしていた。


大分市内の超大企業数社あるなかで

他社が独占してる○○○○社への鋼鉄に穴を開けて納入することが最重要課題なため

定期的に、本社の専門職及びその上役も表敬訪問するぐらいの

熱意もって、訪問した。


ある日、突然にチャンス到来が来てしまった。


私の出身の高校の先輩が、資材課長に抜擢され

それが縁で、何回か会食の機会得て

長年、苦しんで単なる表敬訪問だけで終わってたのがヾ(≧∇≦)



先輩通じて、現場の担当者との会食の機会を掴むことになった。






「製品の評価テスト」の承諾にこぎつけた。＼(^o^)／



読んで頂き有難うございます。

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