ふきのとう
2月10日はふきのとうの日
つぶやきでは書けないため日記にしました。
ふきのとうは、漢字で【蕗の薹】と書き
フキの花の部分になります。
雪が解けると、一斉にその顔をだすことから
春の使者と呼ばれています。
日本原産で、その歴史は古くて、縄文時代から食べられており
平安時代には栽培もされていたとか。
また、冬眠から目覚めたクマが
まず初めて口にする食べ物とも、言われており
カラダの新陳代謝を活性化して目覚めさせてくれる
期間限定、まさに旬の短い貴重な山菜なのです。
実は、ふきのとうには、雄花と雌花があります。
•雄花・・・やせ形で細長く、黄白色の花
•雌花・・・ふっくらで丸みがり、白い花
蕗の薹(ふきのとう)の基本データ
•キク科 多年草
•分布・・・本州~九州
•採取時期 暖地・・・1~3月 / 寒冷地・・・3~4月
•採取場所・・・土手や野原、道端、湿り気のある場所
•採り方・・・苞(ほう)が、まだ開ききらない状態のふきのとうを
地面に近いところで、ナイフなどで切り取りましょう
昨日、
ランチしたあとで。
岡山県玉野市、見山公園の「赤松池」
の状況を撮影しました。
暖かくなってきたのか?
野生化したねこ(=^・^=)を見つけました。
飛来してる鳥群は
間もなく、寒い地域に行くと思います。
コメント
2016/02/10 5:13
6. >>5 杏花さん
ふきのとうはおいしいですね。
白鳥は大きいですよ。
確かに、かわいいです。(^-^)v
返コメ
2016/02/10 5:10
5. ふきのとう美味しいですよね(笑)
白鳥は結構大きいですよね(*^▽^
可愛いです
返コメ
2016/02/10 5:06
4. >>3 ヒヨコさん
ふきのとう♪
おいしいですよね。
のらねこはそうでしょうね。
確かに、短命らしいですね。
返コメ
2016/02/10 5:03
3. ふきのとう…
食べたくなりました。
ノラ猫ちゃん…
好きに生活して幸せらしいですね
ただ、短命みたいですか。
返コメ
2016/02/10 4:47
2. >>1 咲耶さん
おはようございます(*^_^*)
資料見て、分りました。
野生化した猫ですが
まだ、沢山、居座ってます。(^-^)v
返コメ
2016/02/10 4:42
1. おはようございます(^^)
ふきのとうに雄花と雌花があるのですね♪
勉強になります♪
野性の猫~(≧▽≦)
逞しいですね~
返コメ