特定指定難病許可証受領について-2
自分は、たしか、6年前?
「大動脈瘤非破裂症」の怖い病気ため、脳の開頭大手術したので
(入院は2週間)
この世との別れを覚悟したが、手術は成功した。
Д(o(*゚▽゚*)o)Д
そして、
新たな『潰 瘍 性 大 腸 炎』の病名判明による
①2カ月に1回の1日かかりの定期検査と診察
②高額な薬
特に「免疫抑制剤」を飲まなければならないため
将来的に、癌発生の起因があるのが心配だ。
②1年に1回の「大腸カメラ」実施
以上の検査や薬剤を飲み毎日が辛い思いをしてます。
病気判明以来、
一番辛いのは、仕事が終わり
帰宅後の「注腸」です。
もう、4年は経過してます。
だから、遠距離の宿泊がかなり難しいので
北九州市への帰省が短期間になり
友人との会食、兄弟との繋がりが疎遠になるのが
悲しくなります。ヾ(≧∇≦)
日本は医療費高騰等で
難病の指定数の増加は良いことだが
毎年の更新手続きが大幅に変更されるため
所定の書類準備に仕事休んで、申請するのです。(>_<)
今年も、
6月に岡山県からの申請書類が届いたが
大幅に変更され作成に手間が掛りました。
新たな更新は 10月から適用だけど
8月の再度の検査と診察の日に
大学病院の主治医から
「〇〇〇さんは、軽症なため、更新許可が下りるかわからない」
自分
「もし、そうなると、医療費が高額(3割負担)になると困ります」
「1回当たり、35000円負担は厳しいです」
主治医
「でも、高額負担する患者は沢山いますよ(苦笑い)」
当日は
検査結果が改善されてたので
日常に飲む薬が減った。
許可証が届くか不安な毎日を抱えながら
仕事に没頭した。
本題の
「特定指定難病更新許可証」は
2週間前に郵送されて、一安心した。\(^o^)/
内容をチェックすると
平成30年からは所得に応じて
個人の負担額が増えてるのです。ヾ(≧∇≦)
再度の更新時は領収書添付?
解釈出来ない面があり
急遽、
窓口の「保健所」へ訪問して問い合わせすると
「許可証の内容に金額さえ、転記してれば大丈夫」
とにかく、
一段落したが、
来年は??( ̄◇ ̄;)
この日記は解釈難しいだろうと思います。
難病の方は
同じ思いして更新手続きしてるはずです。
しかも、
指定難病は、現在「306件」ありますので
将来はどうなるか不安定要素が潜在してることをご理解ください。
∧∧ ∩
(`・ω・)/エガオ
⊂ ノ イチバン
。(´∀`*)
長々の内容閲覧いただき、ありがとうございます。