忙しい定期検査実施
先日
2カ月ぶりに川〇大学病院にて、難病指定の「潰瘍性大腸炎」の定期検査実施した。
毎朝の早い時は1時過ぎ、遅くとも2時過ぎに起床するのであるが
一番重要なものは
検便である。
最近は薬の飲み方が変更してたので、通じが良いため
「血便若しくは、粘液」」が出てないので
不安ではなかった。
色んなことをやり、
診察予約時間が早いため、
早めに、準備して
車で出発した。
歩いても受け付けまでは、10分程度であるが
いつもの通り、
診察後の主治医からの薬の指示は2カ月分な為、安全性を考慮して
マイカー利用した。
受付けには1番に並べた。
\(^o^)/
約1時間弱待つことになるのだが、空いた時間にワクワクログインした。
臨床検査室の窓口が開き、
今回は夫婦連れがいなくて、2番目に「血液」採取してもらった。
それが終わると、直ぐに自宅に歩いて戻り
急いで、朝食準備して食べた。
もちろん、常備薬は飲んだ。
また、歩いて病院に戻り、診察室前に座って
順番待ちになった。
今回は、スムーズになり、2番目に視察の番号札が出ていた。
診察の開始である。
いつもの通り
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主治医
「最近の状態はどうですか?」
「今回も血便はありません」
その他の質疑応答して
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自分
「病気が軽症だとの説明を受けてたので、新年度の『特定指定難病許可証』
が認可されなかったら、自己負担が3割になり高額医療費になるので通院止めようと思ってました。」
「幸いに認可症がおりましたけど」
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主治医
「高額の医療費をしてる方は、沢山います。
もし、治療を止めたら、病気が酷くなりますよ」
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自分
「〇〇の薬は、癌になるリスクあるので止めたいです」
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あれこれと、会話して、今回は一部の薬を変更して
2カ月後に定期検診することで終わった。
もちろん、病気は安定期です♪
さー、薬を待つことになり
相変わらず、ややこしい薬のため
かなり待たされた。
なにげなく、「診療明細書」見ると
おかしい内容なので
薬剤が出た時に
2回ほど、間違えられた薬の受領がひっかかり
薬剤部と心療内科の受付で確認に手間がかかり
大変だった。
結論からすると
完全に、自分の勘違いであることが判明し、恥ずかしい思いをした。ヾ(≧∇≦)
病院が終わり、直ぐに
「マスカット広場」(倉敷市)へ
行って、
健康管理のために
ウオーキング実施しました。
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「笑はれるのを恐れるよりは心にないことを云うのを恐れなければいけない」
↑
人は見栄や外聞を気にしてしまうが
気持ちいいものではない。
自分の心を偽ってしまうことを
恐れなくてはいけないのだ。
自分の心を素直に表現しよう。