久しぶりの再会(北九州市)
僕の故郷は
福岡県北九州市小倉区である。
先日、
3か月ぶりに帰省した。
いつものメンバーの4人の内、ひとりが仕事の都合で会えないのが残念であった。
我々の仲間は高校生からの付き合いである。
ちょうど、気温差がある時期であったので
服装を厚着にし、風邪引かないように準備して
在来線から新幹線に乗って
「小倉駅」に到着。
一番の親友(A)が高級車で出迎えてくれて
会食するまで時間あるので、彼の自宅に行った。
奥さんは、若いころは
「堺町」のクラブに勤めていたし、相変わらず綺麗な女性である。
僕との仲を知ってるため、愛想が良い。
雑談等して時間を適度につぶし
今回は
創作和食の〇〇「米町」に行った。
出て来る食材は確かに「春料理」を感じさせるもので
今まで食べたことのない味であった。
料理が、順次、運ばれてくるし
やはり
昔の楽しかったこと
苦しかったこと
友達のこと
その他で盛り上がり、最高気分になった。
(今回は意外と高くて約5万円)
Aは、最近は会社に出社はしなくて
自宅で色んな構想練ってるそうだ。
年間の接待費は「400万円以上」ヾ(≧∇≦)
適度な時間になり
いつもの「スナック」に歩いて行った。
早く到着したため
貸切状態であった。(笑)
Aの会社の役員であるC子が今回も参加し、4人で
乾杯して、雑談しながら
「カラオケ」することになった。
また、今夜も遅くなることは明らかなため
覚悟してた。
順番に歌を気持ち良く歌った。
店に入る前に、「甘栗」注文してたので
店の女性に、頼んで持って来てもらった。
時間経過とともに
「小倉城祭り」が終わったのか
沢山のお客が入店してきた。
それからが、カラオケの順番が空いてくるため
アルコールが自然に胃の中に入る(笑)
当然、
酔いが回るし、時間経過と共に眠気が出てどうにもならなかった。
僕がいつも起床する時間過ぎたため
☆・*:.。..。.:*☆*:.。..。.:*・☆
今回は開放してくれた。
ホテルに戻る間際に
手荷物として
「甘栗」と大き目な「箱」をもらってホテルへ♪
「バタンキュー」
(省略)
Aの会社は、放送関係の政策部門なため
今年は、明治から「150年」になることを記念して
8月に
「佐賀県の150年記念」の映像を
「テレ〇」主催で実務製作するそうだ。
佐賀県の方は明治維新前のことがわかると思いますが
一般的な我々は、佐賀県のことが余り知らないので
面白いかも知れません。
なお、今回も、すべての旅費、食事、アルコール、ホテル代金は
Aが負担してくれました。
---------------------
自分の人生は、自分で責任をとりなさい。
すると、どうなるの?
恐ろしいことに、
誰のせいにもできなくなる
↑
苦しむことから逃げちゃいかん
人生はずっと苦しいんです。
苦しさを知っておくと
苦しみに慣れする
これは強いですよ。