岡山県総社市の散策
先日は
1年振りの
難病「潰瘍性大腸炎」の定期の大腸カメラ実施
今回も「寛 解 期 」の結果が判明した。
小さなポリーブが1個あったので除去して
組織検査するらしい。
その他、研究材料としてほかの方とは別メニューで各箇所の検体を取られた。
結果は、良しとなります。
ただ、一生、完治はしません。
検査前から、風邪引いてたのですが
市販の薬は難病に影響するため
「葛根湯」以外は飲めないので
①.暖かいお茶でうがい実施(空いた時間に再三)
②.常時保湿のためにマスク着用
③.起床直後に温めたスポーツドリンク飲む
万便に実施し、
微熱ですんでたが、
ここ数日は、咳と鼻水が出て、しんどい毎日であった。
今日は、倉敷市の中では名医であるドクターに相談して
薬をもらった。
病院に行く前に
「マスカット広場」(倉敷市)
で、曇り空の下で、ウオーキングも実施。
春のお花が沢山咲いて、気持ちが穏やかになりました。
2年程前?に一度、見学したけど
雨が降る中、寒い日だった。
岡山県の中央部「総社市」
に、国指定重要文化財の「備中国分寺五重塔」周辺が
サクラが満開してることを、テレビで放映されたので
今日が、チャンスだと思い
体調悪いけど、3月始めに軽自動車に変更して初めての遠出をした。
途中では
春の交通安全週間なため、
「交通取り締まり」(ネズミ取り)を見つけた。ヾ(≧∇≦)
「相変わらず、ポリは汚い手段で実施してる。」
何台も、違反切符切られてるようだ。
方向音痴ではあるが、目標は直ぐに見えてきたので
心ときめきながら、
現地に到着。
「なんと、サクラの満開と共生して、綺麗だった」
観光客がたくさん、畑の道を整然として
爽やかな顔が見受けられた。
最高のサクラ満開の写真を撮影出来て良かった。
なお、
「備中国分寺五重塔」は、弘化元年(1844)ごろに完成し、34.32mの高さがあります。
この塔は、 屋根の上層と下層がほぼ同じ大きさの細長い造りで相輪も短く、
江戸時代後期の様式を濃く残す代表的な塔です。
県内唯一の五重塔でもあります。
塔内は初層内部中央に心柱が立ち、四周に四天柱を据え、
その内側に仏壇を作り、四如来像を安置しています。
天井は格子状で天井板には55cm角大の欅の一枚板を使い、
彩色画が描かれ、堂内をいっそう荘厳にしています。
絵は全部で104枚あり、四天柱の脇にある4枚の天女図のほかは
季節の花々を描いた草花文です。
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先を急いで長続きしない
人生は長いのだから結果ばかりを
急がず
今出来ることに集中しよう。
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先ばかり気にしてもしようがない。
長い人生何が起こるか分からないし
確実なのは現在。
今の自分にできることを確実に。
なお、現地へのご案内は出来ませんので
あしからず。