長い内容なので閲覧する時間がない方は

スルーして下さい。



先日、２か月ぶりに

難病「潰瘍性大腸炎」の検診を

近くの川〇大学病院（岡山県倉敷市）で実施した。


毎回は

検便と血液検査があります。


当日は会社を休むことにしてたので

問題なし♪


診察時間の予約が８時半になってるため


「ウオーキング」は後回しで


受付機が４台設置されており

朝の６時半には、到着して

一番目に待つことが出来た(。-∀-),w,w


立ちぱっなしで、待つこと４０分だったが

動かないと疲れますよね(笑）


当日は月曜であり、受付け開始までに、沢山の患者が

静かに待ってます。


電源が入り、再診カードを入れると

所定の診察券が出てきたので


足早に


血液センターに行って見ると


「なんと、５人が待ってる♪」(>_<)


「これは、夫婦共同作戦で一歩は、受付機、

もう一人は、センターで待機」



注；みなさんもこのようなケースありますよね。（笑）


いつも、これをやられるので


「あー、同伴者がいてくれたら助かるのにな～」（苦笑）



同じ外来科なら、診察が遅れることになる

ヾ(≧∇≦)


とりあえず、

血液採取を終わって


自宅が近いので歩いて戻り


簡単な食事をすませ、雑用もして

再度歩いて

「胃腸内科」の前で待つことにした。


普通なら９時から診察であるが

担当医師は、女教授（部長）は沢山の患者を持ってるため

何番目になるか、不安であった。


診察室前の電子版で

番号札が４名載るのだが

今回は

３番目であった。＼(^o^)／


待つこと、２０分で診察開始。


自分

「お早うございます。よろしくお願いします。」

医師

「お早うございます。〇〇さんですか？」

（患者の確認はすべて名前を言うことに規定されてる）

「最近はどうですか？」


自分

「３日前に明らかな、血便が出ました。

その後は出てないようです」



医師は黙って

血液検査結果用紙を渡してくれた。


医師

「便潜血反応が出てます。」


「２カ月前の組織検査が悪い」


「調子が悪ければ、直ぐに再診するように

説明してましたね」


自分

「２カ月前の検査の後の診察は別の先生が

検査内容を

説明してもらったので、なにも、その後の対応聞いてません」

「〇〇先生は会議でしたね。」

「やはり、〇〇先生でないと、ダメですね」


医師

「-------------」

「２カ月前に変調あれば、直ぐにでも

再診手続きすることを説明しましたよね」

（渋い顔）

「薬の量を減らすことは出来ないし、

元の状態にします」


「次の、検診は１か月後にしましょう」


自分

「あっ、すいません。」

「いつもの通りの２か月後にして

もらえませんか？」


手帳を見ながら

都合よい日を伝えると

少し早めになったが


了承もらった(*u_u)


自分

「だから、難病なんですね？」


１０分程度であるが

重い診察となった。


次は

薬剤部であるが

いつものように、薬が特別なため

薬の渡す番号があとの方がどんどん出るのであるが

自分のは、いつも遅れて、約４０分後になった。


自分の薬を渡す場合は

必ず、薬剤部のメモがあるんだろ？

他の方が、来て、確認することになってる。


それは

薬の間違いをされたため、薬剤部の部長自ら、

陳謝されたことによるものです。



長い期間、血便が出なかったのに

今回の検査で反応が出たのことは残念である。


その日は、約３時間で済んだので助かった。

　　 　∧＿∧
　　（ ´∀｀ ）っ
　　　(ｳﾚｼｲﾅ¶
　　 　| 　 （⌒)
　　　 ★⌒★


自宅に戻る前に

暑くなったが「ウオーキング」


は、是非ともやらないと、健康管理に

問題あるので

実施しました。


前回の日記の経緯を読んで頂けたら

自分の

姿がわかるとおもいます。




ところで、今日(６月９日）は

「ストロベリームーン」


ストロベリームーンとは、

６月の満月のことを

意味するので、

今年2017年のストロベリームーンは6月9日（金曜日）になります。


夏至の頃の満月は、月の高度が低いことから、

「赤みを帯びた温かい色合い」

に見えるんです。


6月9日の夜は空を見上げて、

ストロベリームーンを楽しみたいですね。


ストロベリームーンを見ると


「幸せになれる」とか



「好きな人と一緒にみると、


その人とは永遠に結ばれる」



とゆう伝えもあるそうです。