最近 何処に行っても 中国人を 見かける

私の 友人も結構一緒に

仕事したり 友人の店に

来たりと 見ない日が

無い位

最近山寺の 良く行くｾﾌﾞ○ｲﾚﾌﾞﾝにも 研修中の彼女(趙さん)が いる

彼女と私が 初対面の日

私は お弁当とおでんを購入

彼女『温めたいですか？』

私『えっ上から目線？』

私『温めたいじゃなく 温めるねん』

彼女『どうも ありがとうございます』

私『帰らすんかい』

まぁ ｴｴわ日本語分からんのやろなははははは(笑)

それから 三日後…

まだ彼女は 働いてた

その日は ｽﾎﾟｰﾂ新聞だけ購入

私 ﾚｼﾞの彼女に 渡した
彼女『ありがとうございますえ～っと…百二､三十円です』

笑顔 満開の彼女
私『120円か130円かどっち』(どっちの料理ｼｮｰかっ)

彼女『130円ですよ』

私『……最初から 言えよ』
そんな 彼女との戦いは

まだ 始まったばかりだ
第２話へ……続く！


※俺は年内で退会するので…この日記は再掲載です趙さんシリーズ最終回を書く為に…(趙さんには別れを告げました)