俺がみなさんに伝えたいメッセージ[黒ハート][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]
40代前半  大阪府
2017/09/05 0:22
俺がみなさんに伝えたいメッセージ[黒ハート][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]




宮廷生活に嫌気がさした王様が、城をこっそりと抜け出し街に飛び出すと自分の顏にそっくりな乞食と出会いました。






「自由気ままに生きる乞食を見て、王様は「自分も一度でいいからああいう暮らしがしてみたい」と考え、2人は衣服を交換し王様は乞食に、乞食は王様に入れ替わりました。






ところが数日後、再開するやいなや王様になりすました乞食はこう言ってきたのです。







「城に入れば優雅な暮らしができるかと期待したが、あんな生活は二度とごめんだ。礼儀作法がうるさいし、公務ばかりで自由がない」






すると乞食になりすました王様もこう言ったのです





「こっちもあんな生活はごめんだボロい橋の下で暮らしているから夜は寒くて眠れないし食事だって満足に食べられない」








つまりこの話で俺が皆様に伝えたいことは・・・







うーん、ちょっとこの「王様と乞食」の例題では、俺のメッセージが皆様に上手く伝わらないかも・・・





申し訳ない。



この話しは忘れてください、やり直します。












チンコの小さなりょうま君は、幼馴染で巨根のフクちゃんが羨ましくて仕方がありませんでした。









基本的にチンコ以外取り柄がない男なのに、巨根という理由だけで根拠の無い自信に溢れてる態度や






何よりチンコが大きいと女にモテてセックスがたくさんできるだろうし、大好きな女をいつも悦ばせる暮らがしたいとりょうま君は思ったのです。







ある日、りゅうま君は酒の席でフクちゃんに言いました。









「今から高須クリニックに行って、俺とチンコ交換手術せえへん?」








フクちゃんは目を輝かせて


「できるなら俺もチンコ交換したいわ!」と言いました。








そこでりょうま君ははじめて巨根の苦悩を知ることになったのです。







「セックスの成功率は3割や・・・」








フクちゃんはある風俗店で人気NO1の美人嬢を初めて指名したのですが




フクちゃんのチンコを見るやいなや




「店長~!こりゃ私には無理っす」と部屋を飛び出して行った。






代わりに出てきた嬢は


アンドレ・ザ・ジャイアントそっくりな国籍不明の巨大な女が出てきたそうです。




チンコのせいでまともにセックスができないので
彼女にふられたことも1人や2人ではないと言います。




「チンコが小さいりょうま君が羨ましいよ・・・」フクちゃんは言いました。





だけどフクちゃんも、またチンコの小さな男の苦悩は知らないのです。







ベッドの上で盛り上がってる最中に、お相手の女性から


「もう、そろそろ入れて・・・」と言われました。















・・・困ったことに















りょうま君、


もうすでに挿入してセッセと腰を振ってたのです。






「早く入れて!お願い!!」







りょうま君、腰をふりながらテンパってしまっていっそうのこと鼻の穴に入れてやろうかと思いました。





それ以来、セックスは電気を点けてしています。









このように誰だって隣の芝生は青く見えるものなのです。




人は誰でも他人のいいいところしか見えていない



だから今の自分が一番いいのだと思うようにしてください。



これが俺が皆さんに伝えたかったメッセージです。


コメント不可

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…