今回は日記というより雑記
気がつけば日記を書かない日が多くなったなー
書きたいことがあるんだけどなかなか日記にするほどでもないテーマばかりなので
今回は日記というより雑記でございます。
雑記①
チンコが大きい人は根拠のない自信にいつも溢れてるが基本的にチンコの大きさと反比例して器は小さいような気がする。
りょうまさんはチンコは小さいけど器はでかいと言われる。
ただし器はでかいけど中身は無いらしい。
人生の折り返し地点で器の中身を満たすことができるのかとあがいています。
雑記②
駅で青春ドラマのシーンみたいなのを目撃しました。
男「誰れだ~?」(後ろから目をふさぐ)
女「うふふ・・・けんちゃん?」
男「正解~!」
さすがに器の大きな俺もカカト落としをしたくなりました。
ちなみにこの青春ドラマ的な頃合いのセックスが一番楽しいのです。
雑記③
若い愛人を持つ既婚男性にはいつも言ってます。
どこかの頃合いで開放してあげないと彼女にも人生があるんだよと。
男であれ、女であれ独身との不倫はその辺をしっかり考えないといけないと思う。
ただ26歳独身のA子ちゃんは主体的に「不倫」を選択しています。
付き合った男性は過去4人すべて既婚男性のおじさんで、今付き合ってる人が松形弘樹似の55歳です。
なぜ普通の恋愛ができなのか?と尋ねたが本人もよくわからないらしい。
なぁ、オッサンのみんなー何となく勇気でない?
雑記④
今さらながらウォーキングデッドにハマってしまい
ただでさえ慢性的な寝不足なのにさらに毎日睡眠不足で
昼間は俺がウォーカーになっています。
雑記⑤
夜中に酔っ払いながら夜の商店街を歩いていたら「あなたを見て歌います」という看板を立てたオバサンがいた。
当然、歌ってもらうことにした。
同僚はオバサンに顔をじーっと見つめらえて歌われた歌は「アメイジンググレイス」という讃美歌。
見た目と違いガチで声が綺麗。
もう一人の同僚は「オーバー・ザ・レインボー」というミュージカル映画の劇中歌。
本当かなり上手。
そのあと俺の顔を見て
なぜか
小林明子の「恋におちて 」
いや、そら上手いけど!
なぜ俺だけゴリゴリの昭和歌謡なのか・・・と途方に暮れた。
雑記⑥
仕事で神戸に行ったら昔の彼女を見かけた。
彼女にはフラれたんだけど、そのフラれた理由が今だによくわからない。
「りょうま君は風船みたい。
紐をつかんでないと飛んで行ってしまいそうで
ずっと紐を掴んでるのが疲れたの・・・」
はぁ風船?
俺が理解できない顔をしていると
ほら、りょうま君って「寅さん」みたいやん?
いや!
それフーセンじゃなくフーテンやからね、
とは最後まで言えないままだったので、今から言いにいこうかどうか悩んだが止めた。
彼女の周りをやんちゃそうな男の子がはしゃぎまわってる
俺の紐はつかむのはしんどうかったみたいやけど
ママとして子どもの手はしっかりつかんでたね。
雑記⑦
可愛がってる後輩が子どもが産まれたと連絡がきた。
8年前にふたりをくっつけたのは俺だ。
奥さんは38歳で4度の流産を経てやっと産まれた新しい命。
俺は嬉しくてちょっと涙が出た。
今さら青臭いかもしれないけど新しい命って奇跡が重なり誕生するものだと実感した。
俺も今これを読んでるあなたも、あなたのすぐそばにいる家族も奇跡の存在なのである。
どんな辛いこともキツいことも誕生の奇跡からみたらハナクソみたいなもんですわ。
どん底の人は這い上がるだけ、明日には何か変わってるかもしれないよー
抱きしめてくれる人がいないなら
命すげーな!生きてるっていいなー!って自分をおもいっきりハグして明日も頑張ろうぜ~!!