オカマになったきっかけ
昔の小学生の男の子のじゃれあいって妙におちんちんへのコミュニケーシが多かった気がする。
電気アンマといって股間を足で踏みつけて振動させておしっこちびりそうになるほど喜びを分かち合ったり
当時、流行った漫画に影響受けて「友だち〇こ!」って挨拶がわりに股間を鷲掴みしあったり
あだ名は〇〇チンってのが多かったり(これは関係ないか)
先日、知人のオカマと話をしたんだけど、オカマになったきっかけが
小学生の修学旅行で友人とふざけあっておちんちんを触られた時に
「あ!悪くないかも・・・」てのをきっかけにオカマに目覚めたらしい。
彼女(彼)だけではなくオカマ界の中でもわりと小学生の頃のおちんちんのじゃれあいきっかけで目覚めた人は多いという。
うむ。なるほど。
もしかして俺は知らず知らずのうちに
オカマ界に多くの人材を輩出してきた功労者の一人かもしれない。
目覚めさせたのがオカマでもその人がその人らしくなれたわけですから
結果的に別に悪いことをしたわけでもない。
きっと知らないだけで無意識にしていることが誰かを目覚めさせるきっかになっていることってあると思うのだ。
(オカマにかかわらず)
俺はそうやって人に成長させてもらったし、実際に人生でも影響を与えてくれた忘れられない人がたくさんいる。
本当に助られたのだ。
あなたのちょっとした言葉や行動が誰かの人生に影響を与えてるかもしれない?
ちょっとワクワクせえへんかい?
だから俺は表現が止めれない。