八百長問題が明るみに出て土俵際の相撲協会。大阪の春場所を楽しみにしてたのに、中止になるかも…


江戸時代の話だが、モテる男を3マラという。白マラ、砂マラ、傷マラだ。


この「砂マラ」ってのがお相撲さん。


お相撲さんは現代でもモテる。

デブが嫌いな女性も実物の関取を見ればたいがいの女性はウットリしてしまうんだって。


俺の近所の美人で有名なお姉さんもお相撲さんと結婚した。デブはデブでもお相撲さんは、なぜ特別なんだろうか…


さて、「お相撲さんとのセックス」を想像すると、たいていの人は女性が力士の上に乗る「騎乗位」を想像するけど、実際は意外にも正常位でセックスをしている力士が多いんだって。

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「力士は普通のデブとは違い日頃から稽古で鍛えているため、腕力は非常に強い。このため、１６０キロ程度までなら腕だけで体を支えられます。
両ひざをつき、両腕で腕立て伏せのように体を支えれば、寝ている女性を圧迫せず腰を振ってセックスができるのです」

ただこの時、巨漢力士であればあるほど腹部の肉が邪魔になるはず。
この場合、どうするのか。

「まず行為を行う前に、腹部の肉をいったん持ち上げ、女性の体の上に置きます。その上で自らのアソコを出して、女性に挿入するのです。
この場合、女性の腹部に乗る肉が重いと思うかもしれませんが、力士の体重は自分の腕で支えているため、女性は重さを感じない。

実際、私も行為中に心配になって女性に『重くない？』と聞いたことがありますが、相手は『フワフワで気持ちいい』とむしろ喜んでいました」

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いや、お相撲さんスゴイね。

だけど肝心のチンコが脂肪に埋もれてるちゃうやろか？

お相撲さんとセックスしたことのある人はぜひ、教えて欲しい。