基本､日中は椅子に座って仕事をしていることが多いんだが


なんか俺は､座る姿勢が悪いらしくて頚椎が歪んできてるのか


疲れが溜まってくると､どうも体の右半分が痺れてきます｡



右側が痺れてくると､とりあえず



右に向いたﾁﾝｺを左に向けるようにしてるんですが


ﾁﾝｺにとってこの処置は正しいのか医学に詳しい人はｱﾄﾞﾊﾞｲｽください｡



なんかﾜｸﾜｸﾒｰﾙの日記も何かと盛りあがってるみたいなんやけど


俺はとりあえずいつも通り



ﾁﾝｺの話でもしときますね｡




はい､騒がない､騒がない､教科書出して～､


ﾁﾝｺの話しますよｰｰ！！


ここはﾃｽﾄに出るかも知れないんでよｰく､聞いてくださいね｡




以前､ｺｺで北海道の変態の人と（♀）とﾁﾝｺについて語りあったことがあって｡



彼女は男性とのｶｰｾｯｸｽ中に急に､警官に懐中電灯を当てられ


ｷﾞﾝｷﾞﾝにいきりたったﾁﾝｺが一瞬にしてｺﾝﾊﾟｸﾄｻｲｽﾞになるのを目撃したんだって｡



ﾁﾝｺの神秘を見た！！って言ってたけど




俺は､それを聞いて｢ﾊﾞｶﾔﾛｰ！｣って一括してやりましたよ｡



俺達､漢はﾁﾝｺは舐めて欲しいけど､舐められたらｱｶﾝ！と思う｡




ﾁﾝｺの神秘はこんなもんじゃない｡


以前､俺のﾒｰﾙにこんなﾁｪｰﾝﾒｰﾙが送られてきた｡



｢ちんこの14不思議｣


1.骨がないのに固くなる

2.ﾓｸﾞﾗじゃないのに穴が好き

3.牛じゃないのに乳が出る

4.ｷﾞｬﾙ男じゃないのに黒くなる

5.ｲｶじゃないのにｲｶ臭い

6.ｱﾒじゃないのに舐めれちゃう

7.年寄りじゃないのに朝は早起き

8.ﾊﾞﾅﾅじゃないのに皮がある

9.借りてないのに’ｶﾘ’がある

10.ｺﾞﾑじゃないのに伸び縮み

11.親じゃないのに息子さん

12.働かないのに金持ちだ

13.酒がはいると暴れんぼう

14.ﾋﾞｰﾙじゃないのに生が好き

※このﾒｰﾙは男女問わず自分よりｽｹﾍﾞだと思う人に送ってください♪



ﾊﾞｶやろっｰ！！！

こんな恥ずかしいものを送れるかっ！！！！



誤解しないで欲しいんやけど､この恥ずかしいの意味は


俺よりｽｹﾍﾞな奴に､こんな恥ずかしいものを送れるかっ！！って意味である｡



ﾁﾝｺの不思議がたった１４個なわけがないやろ？



ざっと､俺が今､15分くらいﾁﾝｺの不思議について考えるだけで




四万八千個も出てきたわ｡



誰に話しても信じてもらえないんだが


あれは､俺が２０十代前半の時だったと思う―｡



この年代ってｴｯﾁした後もすぐにﾁﾝｺは萎えずに勃ちっぱなしである｡



んで､快心のｾｯｸｽをした後に､ﾍﾞｯﾄﾞｻｲﾄﾞで煙草を吸ってたら


指が滑って火のついた煙草が､ｷﾞﾝｷﾞﾝのﾁﾝｺ目掛けて落ちて行ったのである｡



時間にして一瞬の出来事｡



だけどほら､事故の瞬間って周りがｽﾛｰﾓｰｼｮﾝみたいに感じるやろ？



そんな感じで俺はｽﾛｰﾓｰｼｮﾝでﾁﾝｺに落ちて行く真っ赤な灰を見ながら覚悟した―｡




今日は２発目はもう無理だな｡





すると､どうだろうか｡


真赤な灰がﾁﾝｺに触れようとした瞬間｡





ﾁﾝｺだけが


ﾋｮｲ


っと右におじぎして


真っ赤な灰を避けたのである｡



もちろん俺の意志ではないし､ﾁﾝｺを自由自在に動かすｽｷﾙは持ち合わせていない｡


太ももは火傷をしたが､ﾁﾝｺはまったくの無傷で､無事にこの日は３回戦までﾌﾟﾚｲすることができた｡




俺は､この頃から

｢ﾁﾝｺには何か不思議な力がある･･･｣


と思っていた｡




それからもﾁﾝｺにまつわる不思議体験をした｡



若気の至りで､ﾊﾟﾝ子（ﾔﾘﾏﾝ）と言われる女性を友達に紹介してもらったことがある｡



広辞苑の｢ﾌｪﾗﾁｵ｣のﾍﾟｰｼﾞを読むだけで勃起する感性豊かな俺のﾁﾝｺが―


何故かそのﾔﾘﾏﾝの女性の前では一切反応せずｾｯｸｽをすることができなかった｡



後日､そのﾊﾟﾝ子とｾｯｸｽをした友人達は､口をそろえて



｢ﾁﾝｺの先から変な液体出て痛いねん｣

と発言していた｡




間一髪｡



もしかして俺のﾁﾝｺには危険を探知する能力があるのだろうか？


漫画｢寄生獣｣のように､本体の俺の意志とは別の知能をﾁﾝｺが持っている可能性があるのだ｡


ただこの頃は､本体がどうなろうと自分自身（ﾁﾝｺ）だけ生体反応があればｲｲという

極めて単細胞的な低い知能だと思い込んでいた｡




その後も不思議な経験は続いた････



ﾁﾝｺにとって一番のご褒美である､ｵﾏﾝｺが目の前にあるのに



巫女さんの姿をした【北島三郎】そっくりな女性や―


合ｺﾝで俺に持ち帰られる気ﾏﾝﾏﾝだった【石倉三郎】そっくりな女性や―


中学２年からずっと俺が好きだった巨乳だけど【ﾗﾓｽ瑠偉】そっくりな女性―



これらの女性には､本当に不思議なんだけど


ﾁﾝｺがまったく反応せず､学ﾗﾝの第２ﾎﾞﾀﾝよりも縮んでいた｡



きっとﾁﾝｺはﾁﾝｺなりに考えていたんだと思う｡


どうやら俺の考えが浅はかだった｡



ﾁﾝｺは､決して自分だけ生き残ろうとは考えていない｡


脳が性欲に負けてしまっても､後々､本体の俺が肉体的･精神的ﾀﾞﾒｰｼﾞを受けないように



ﾁﾝｺは俺を必死に守ってくれていたのである｡




ﾁﾝｺの知能は､ある意味､俺の脳より知能は高いのである｡



今では多少､意見が食い違う時があるけど､俺の大切な相棒｡



そして､今､俺とﾁﾝｺが統一した意思を持っている｡



【とりあえず今晩もﾇｲとくか】


おかずは何がいい？相棒ｗｗ


はい､各自ﾁﾝｺの神秘についてちゃんと覚えておくように(‘･ω･́)ゝ