最近､俺が日記書いてたり､酒飲んでｳﾝｺやﾁﾝｺの話をしている間にも


ﾜｸﾜｸの他の人はｾｯｸｽばっかしてるんじゃないかと疑心暗鬼なりょうまです｡



さて､今日はみなさんが大好きなｾｯｸｽの話｡



みなさんは初ｾｯｸｽのことは覚えてる？



相手は初めての人だった？経験者だった？




実は俺の交友関係を見渡しても､お互いが処女と童貞だったってｶｯﾌﾟﾙは､１組しか知らない｡



そのｶｯﾌﾟﾙに初ｾｯｸｽの感想を聞いてみると―



やっぱり最初はお互いが戸惑ったり照れたりでｾｯｸｽが成功しなかったんだという｡




まぁ､現代では処女･童貞同士のｾｯｸｽの失敗談は甘酸っぱいｴﾋﾟｿｰﾄﾞではあるが



昔はこれが許されなかった時代があったという｡




昔は､結婚式で初めて顔を合わすｶｯﾌﾟﾙもいたり､貞操観念はｶﾞﾁｶﾞﾁだったから


初夜がお互い【初ｾｯｸｽ】というのが常識だった｡



しかも昔は今のようにｴﾛに関する情報が無い時代だったからｾｯｸｽの方法もよくわからない｡



だけども｢夫婦がうまく初夜を迎えることができるか？｣


は仲人や親族にとってすごく重要な問題だったらしい｡



｢初夜が失敗｣となると大問題にまで発展していたという｡




そこで各地に伝わる昔からの伝統的な風習があって､親族達が新郎新婦の初夜を見守る伝統文化があったそうである｡




新郎新婦の寝室の隣で親戚一同が､初夜が終わるまでの間ずっと片耳を立てて待機している｡



新郎新婦が無事に初ｾｯｸｽ（貫通）が成功すれば



｢ﾊｲ･･･｣


って新婦の合図で親戚達は安心して帰って行くのだそうだ｡






思いのほか､初ｾｯｸｽが良かった新婦は




宮尾すすむ､ばりのﾊｲﾃﾝｼｮﾝで







｢ﾊｲっ～！！！！！｣


って言ったに違いない｡




また､違う村では､年長者が直接､初夜のｾｯｸｽの指導にあたっていたとこもあったという｡




村の長老にあたる婆さんが主にその役を担っていたらしいのだが




年老いた経験豊富な老婆が､若いｶｯﾌﾟﾙのｾｯｸｽを､どんな風に指導をしていたんだろう｡




たぶん､ｾｯｸｽ中に横から､やいのやいの､五月蠅かったんだろうな｡







｢ちがう､ちがう､ﾊﾞｯｸの時は､前後に動かすだけじゃなくて











｢の｣の字を描くようにﾋﾟｽﾄﾝ運動じゃ！｣


って技術指導なんかもあったんだと思う｡





｢あｰ！不器用な奴じゃ｡手ﾒｺは中だけじゃなく､ちゃんと親指も使ってｸﾘを同時にｸﾘｸﾘしなされ｡｣





｢手は２本だけど､固くなったﾁﾝｺと唇も使えば､同時に４か所を責めれるじゃろうが！！｣





｢ｸﾘは小さいけど､右側､左側､上側と敏感な局面が違うから丁寧に確認しながら責めなされ！！｣





｢ええｰい！そうじゃない･･･お主はちょっとﾜｼにやってみなされ｣




｢ﾑﾑ･･･


おおぅ…ええで､ええで･･･


ああん｡そうじゃ､そうじゃ｣



軽い吐き気｡




｢えｰい､お嬢ちゃん､違う､違う､そうじゃない｡ちょと変わってみなされ！｣


って老婆が新婦のお手本としてﾊﾞｷｭｰﾑﾌｪﾗなんかもあったんだろうか｡




もう新郎にとっては地獄絵図だな｡


都市伝説だが､この風習が残っている村があるとかないとか･･･





ちなみに俺は初めての相手がいきなり


｢ひゃっほ～い！！｣


ってﾃｷｻｽのｶｳﾎﾞｰｲなみに

俺の上で騎乗位になって大暴れするﾃﾀﾞﾚだっただけに





｢ここでいい･･･？｣


｢う～ん･･･もうちょと下…ｲﾀっ｣



｢え？大丈夫？止めようか｣



｢ううん･･･大丈夫､入れて｣



こんなｾｯｸｽを一度でいいからしてみたかったのと思うのである｡