なんでだろう？


なんでなんだろう？





女子高生を目で追ってしまうのは。




車を運転してても、道を歩いてても女子高生を見かけたらガン見してしまう。



俺は特別ロリコンという性趣向は無いにもかかわらずである。




先日、そういう話を飲み会でしてたら、釣り仲間のミキさんが老眼鏡を拭きながら、ボソッと一言。



「病気だなこりゃ……男の病気」



「男である以上、死ぬまで治らん病気や…」



還暦にも差し掛かろうとするオヤジにも思い当たるふしがあるらしくニタニタといやらしい笑みを浮かべてる。



うん。確かにそうかもしれん。


女子高生が通る道を一度、注意深く観察して欲しい。



女子高生が歩いてたら


信号待ちの車の中、通りがかりのサラリーマンや、学生。


男という男はみんな女子高生を見てるから。




風向きを知りたいなら風見鶏、方向を知りたいならコンパスと同じように女子高生の位置を知りたいなら、男の視線を追えばよい。（何の役にもたたんけど…）




ともかく男性が女子高生を見れば、視線が奪われるこの現象は何なのか考えてみた。



そこである仮説から紐解いていく。





俺が愛してやまない、『おっぱい。』



自慢じゃないけど、俺のおっぱいへの執着は、このワクワクメールの中でもTOPクラスだと自負してる。


リアルでも、

「おっぱい好きなやね～飽きないの？」

とか言われる。


人によっては

「おっぱい星人！」

って人間扱いしてくれなかったり


人によってはシンプルに


「エロ！！」


で片付けられることもある。


エロは勘弁。


言っとくが俺はさほどエロくない（はず）

さほど、ガツガツはしてない（はず）



ただただ、おっぱいが好きなだけなのである。


なぜなのか。


それには40年前に外国のある学者が立てた仮説がある。


人間がまだ猿の時代。


猿は四足歩行であるから、オスが欲情するのには



後ろからメスの生殖器をガン見したり、発情期でメスのお尻が赤くなったのを確認していた。



つまり四足歩行のオスが欲情するには何をおいてもケツだったのである。



ところが、人間が進化して二足歩行になってからは、これまでのようにオシリから情報を得れなくなってしまった。



そこで登場したのが乳房なのである。



セックスの主流がバックから正常位に変わり、行為中、男性の目におっぱいが映るようになり、それに伴い女性もおっぱいが感じやすく進化したと言われている。



胸の谷間もお尻の割れ目に似てるやろ？
それに欲情するのは猿の時代の名残りだ。



人間のおっぱいは、猿の時代のお尻の代替物なのである。


つまり俺のおっぱい好きは、




ただただ、DNAの命令に忠実に生きすぎてるだけなのである。



話は横道に逸れたが、女子高生をなぜ見てしまうのか。



これもＤＮAと関連しているのではないかと思う。


オスは、できるかぎりたくさんの種を残すことをＤNAに刷り込まれている。


その為には、できるかぎり長い期間たくさん子どもが埋める「若いメス」を選らんでいたと思う。


その遺伝子の指令は、人間になった今も受け継がれてると思う。



ところが、今の人間のメスはどうだ。

技術や科学の進歩、
なにより皆さんの努力の賜物かもしれんが…


明らかに年齢的にはアレなのに見た目の若い年齢不詳の女性が増えすぎてるではないか。


視覚で判断できなくなった人間のオスは、困ったことにあるシンボルに頼らざるを得なくなった。




若い女のシンボルである

「セーラ服」。



女子高生を見たら男はガン見してしまう。


この行為は、



猿の時代から受け継がれたＤＮＡからの指令なのである。



男性から注目を浴びたい女性の皆さん！



お洒落とかエステとか面倒な事はいらない。



年齢も容姿も問わない。



男性から注目を浴びたいなら



今すぐにセーラ服を着なさい！！


んで、試しにその服装のまま、外に出てみなさい。



100％男性の視線が貴女に釘付けになること間違い無しだから。

色んな意味で。