秋に人肌恋しくなる理由パートⅡ
前に「なぜ秋は人恋しくなるのか」をテーマに日記を書いた。
厳しい冬は動物が死と向き合う季節。
死に直面する生き物は本能で遺伝子を残そうとする。
男が疲れた時に勃起する(通称バテマラ)のはその名残だという説がある。
つまり動物から進化した人間も本能という情報は残されており
冬を前にした人間は遺伝子を残そうとする本能が働くため
秋という季節は性欲が異常に高まり人肌恋しくなる説を書いたと思う。
俺は周りの友人や後輩に「秋は人恋しくなる?」と聞いて回ったのだが
やっぱり「人恋しく寂しくなる」人が多かった。
ただ一方で例外もいたのである。
「秋はなんかワクワクしますね」
「秋になってテンションあがりました」
そうりょうま統計では「秋は人恋しい率」は100%では無かったのである。
この秋になると「人恋しい派」と「テンション上る派」の違いは何なのか考えてみた。
そして一つの仮説に結びついた。
「人恋しい派」と「テンション上る派」の違いは
「今現在の恋愛充実度」なのである。
「テンション上る派」は、いい恋をしている。
恋愛を成就させたばかりの人
パートナーを心から愛してる人
これらの人は比較的「秋はテンション上る派閥」であった。
ラブラブ人間がテンション高いなんて当たり前やんけ!
と言わないでほしい。
それならば年がら年中テンション高いはず。
なぜ秋なのか。
ここで仮説である。
どうやらこのテンションの秘密は
12月24日クリスマスに向けた高揚感からなのではないだろうか。
クリスマスが楽しみで楽しみで仕方がない。
そんな人達が秋にテンションを高くしている。
一方「秋に人恋しくなる派閥」は
クリスマスに何も無い人が多数をしめていた。
クリスマスは一人ぼっち、もしくは家族と惰性的に過ごす…
そんな人達である。
人間には痛覚抑制物質(痛みを和らげる物質)を分泌する仕組みがある。
神経から「痛み」として情報を得た大脳や脳幹が、
痛みを和らげるセロトニンやγアミノ酪酸などの痛覚抑制物質を分泌すると考えられている。
秋に人恋しくなるというメカニズムは
クリスマスに一人ぼっちという「苦痛」に対して、ショック反応を起こさないように
痛覚抑制物質が大脳から少しづつ出し苦痛を「慣れさせよう」としているのではないだろうか。
いきなり高温の湯に入ると「熱く」感じるが、
徐々に温度を上げていくとさほど「熱く」感じないみたいなものである。
秋頃から人恋しい、寂しい思いで苦痛を徐々に慣れさせておいて
クリスマスに一人ぼっちという苦痛を緩和させようとするのだ。
ビバ、人間の体。
まさしく生命の神秘。
ドラマだか漫画だかのセリフを引用して聞かれたことがある。
誰かを想って(片思い)、一人で過ごすクリスマスと
まったく心が通っていない相手と肌を重ねるクリスマス
どっちが寂しいと思う?
んなもん、どっちも寂しくない。
クリスマスに
誰も想う人がおらずローションを人肌に温めたTENGAで過ごすクリスマス。
これが一番寂しいのである(経験者)
驚くことに
最近、そんなクリスマスもアリなのかなぁ・・・と
痛覚抑制物質がドクドク溢れ出してきた俺は末期症状なのかもしれない。
クリスマスまであと70日。
皆さんの痛覚抑制物質は働いてますか?
コメント
2013/10/10 16:01
3. 俺が主宰する『勃発する男女間のすれ違いをなくすために起きあがろうの会』 通称【勃起会】は、一年を一日に置き換えると10~11月は、一日の仕事を終えて、そろそろチンコが疼きだし、金玉が腫れ上がる時間にあたる為に人恋しくなるとの仮説をたてております。
小池さん的思考で、インスタントラーメンをすすりながら、2階の窓から顔をのぞかせる、厳かなクリスマスもたまにはいいか………な。
返コメ
2013/10/10 15:51
2. 私は、『人恋しい派』だなぁ…
返コメ
2013/10/10 13:06
1.
アタクシのお相手はクリスマスとお誕生日がほんの数日しか違わないので
よそ様よりお財布の減り具合が少なくて
心なしかワクワク傾向になってます(笑)
えっ?そゆことじゃない?
返コメ