中学の時のエッチな思い出「あそこ触らしたるわ」[黒ハート][化粧]
40代前半  大阪府
2014/03/27 1:32
中学の時のエッチな思い出「あそこ触らしたるわ」[黒ハート][化粧]


「なんでそんなオッパイが好きなの?」



そんなことを聞かれても困ってしまう。




じゃあ理由無く好きなのかと聞かれると、実はちゃんと理由は存在している。




だいたい理由は、俺の中で108個くらいあるんだけど、ひとつひとつ理由を話すと、とても長くなるのだ。




今日は108個あるうちの1つのきっかけになったエピソードについて書いていこうと思う。





あれは俺が中学2年生くらいの頃だった。







俺はあの頃、無性に



『ソバ姉ちゃん』に会いたかった。







中学2年生当時、地元の仲間が集まる溜まり場の公園があった。






ある夜、その公園で深夜まで遊んでいると、20代くらい(?)の女性がフラフラと歩いてきて俺たちの前に立ち止まった。




パーマが落ちかかった金髪のバサバサヘアにボロボロのスエット。


恐らくシンナーのせいでボロボロになっている歯にうつろな目・・・





今なら絶対に近づきたくないような女だった。





その女が俺たちの前にフラフラとやってきて









「あんたら、ソバ買ってきて」


って俺たちにお願いするのである。




(何を言ってるんだこの人は・・・)



あまりにも女が不気味でその場から逃げだしたかったが、もし逃げて捕まったら後で何されるかわかったもんじゃない。






仲間うちで一番気の弱いH君(パシリ)が、ソバを買いにいくことになった。




女が指示してきたのは、公園の近くの「製麺所」である。



製麺所の朝は早く深夜の3時~4時くらいから開いていた。





H君は女の言いつけどおり黄色のソバ麺(ラーメンや焼きそばに使う麺)を60円で1玉を購入してきて、女に手渡した。





女は麺を受け取ると





おもむろにその麺を食べ始めたのである。




打ち立ての生麺である。




ふつうは沸騰したお湯でわかすか、焼くかしないと食べれる代物ではないはず。




ところが




女はぺちゃぺちゃと音を立てながら、生麺を美味しそうに食すのである。







深夜の公園で生麺を貪る女。




もう完全に「妖怪」である。




俺たちは彼女を「ソバ姉ちゃん」と呼んだ。



女は生麺を全て平らげると、H君に「おいで」と手招きをした。





ソバを買いに行ってくれたH君にお礼でも言うのかなと思って見てたら…







「おめこ、いらわしたろ(触らしたろ)」





まさかの言葉に耳を疑った。





どうやら、ソバを買ってきてくれたお礼に、


H君におめこを触らせるってことらしい。




「マ、マジですか?」とH君。



不気味な女でも女は女。

さすが思春期である。





女はH君を連れて、スベリ台の死角に隠れた。





暗いのと死角に隠れたので、俺からは何も見えなかったが、女の感じている吐息のような声は聞こえた。





恍惚の表情で戻ってきたH君は、しきりに指の香りを嗅いでいた。




「ど、どうやった?おめこ」




実際に、俺を含めておめこは見たことも触れたことも無いH君である。






「アンコみたいやった・・・」




アンコ?


そんなとこにチンコ突っ込むんか(´Д` )



でも正直、羨ましいと思った。




俺もアンコに触りたかったのである。





それからというもの、俺たちの溜まり場にソバ姉ちゃんはよく現れるようになり「ソバ買って」とお願いしては買ってきた男に、おめこをいらわせていた。






ただ残念なことに俺がいないときに限ってソバ姉ちゃんが現れていた。



気がつけば、仲間内でソバ姉ちゃんのおめこをいらってないのは俺くらいだった。




触りたかった。




俺はジャングルジムの一番上に登って、来る日も、来る日もソバ姉ちゃんを待ち続けた。




すべては、まだ見ぬ、おめこのためである。





そして季節が春から夏、夏から秋に変わったある日の深夜。








「ソバ買ってきて!」





キタ―――――――――!!!!!



俺にとって久しぶりにソバ姉ちゃんである。




もちろん優先的に俺が買いに行くことになった。




例によって俺が買ってきた生ソバを美味しそうに貪るソバ姉ちゃん。





俺は黙って食い終わるまで待っているが、頭の中はアンコでいっぱいである。



ソバ姉ちゃんは、完食すると



「よし!おめこいらわしたろ」





キタ―――――――――――――!




俺はソバ姉ちゃんに連れられ茂みの方に移動した。





そして、スエットのズボンを下ろそうとしたソバ姉ちゃんの手がピタリと止まると、その手を合唱のように俺の前で合わせて










「アカンわ、ウチ今日は生理やから、いらわれへん」







俺は全身の力が抜けるほどショックを受けた。


「また、今度いらわしたるわ」

その日以来、ソバ姉ちゃんの姿を見た者はいない。






これまでの人生、女の生理のおかげで、


おめこには何度も裏切られてきた。







だけども女が裏切らないものがある。




“オッパイは裏切らない”



むしろ生理だと、さらにおっぱいは張って、より最高のポテンシャルになる。





「今日は生理?あー、関係ないね、おっぱいがあるから大丈夫!」


いつでもオッパイは俺の味方である。




これが108あるおっぱいが好きな理由の一つである。





ね、長くなると言ったやろ?






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コメント

40代前半  大阪府

2014/03/30 16:59

32.  >>29 たかしちゃんさん
まぁ、うちの近くのラーメン屋は、ほとんど生麺なんだけどね。(すっごくマズイ)

ちなみに、たかしちゃんも、最近は妖怪のおめこをいらってるの?(´・_・`)

40代前半  大阪府

2014/03/30 16:56

31.  >>28 あや[黒ハート] ╰∪╯ヾ(・・*)モッコリ[ハートたち(複数ハート)][ハートたち(複数ハート)]さん
やっぱり、オッパイは奥が深いし神秘的だわ(´Д` )

40代前半  大阪府

2014/03/30 16:56

30.  >>27 まるさん

思春期の男子には、おめこがあれば
妖怪でもなんでも良かったんですよ(>_<)

北海道では、「だんべ」でしたっけ?

50代前半  大阪府

2014/03/28 22:56

29. その買ってきたソバで、綾取りとかやり出すともっと不気味だね。

もしかして『ソバ姉ちゃん』は流行の最先端を行き過ぎてて、近い将来には、遅刻しかかったサラリーマンや学生が、駅のホームでペチャペチャと生麺を食べてる姿を見る日がやってくるかもしれないよ。

とりあえず、りょうまちゃんがおっぱい好きなのは、ジャングルジムの一番上に登れるからっていうのがよく解った。

(*_ _)zzZ[退]
30代後半  沖縄県

2014/03/28 14:52

28.  >>26 りょうまさん

両はしのちくびちゃんは
お乳が出るくらいです。

(*v.v)。。。

鬼まる[退]
50代半ば  北海道(道央)

2014/03/28 4:28

27. 生麺を食べるなんて[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
まさに妖怪か怪物Σ(゚д゚lll)

【おめこ】って、なんぞや?

読んでいて、意味がわかりました\(//∇//)\
なが~い文書も、
コレなら楽しく読めたよ[るんるん]

ひさびさ~
楽しかった ♪

40代前半  大阪府

2014/03/28 2:07

26.  >>25 あや[黒ハート] ╰∪╯ヾ(・・*)モッコリ[ハートたち(複数ハート)][ハートたち(複数ハート)]さん
でしょ?
乳首は前向いてるか、後ろ向いてるかわかる目印やからね(´Д` )

乳首は4つとも感じる?
だとしたら、神が与えたご褒美(^ ^)

(*_ _)zzZ[退]
30代後半  沖縄県

2014/03/27 23:46

25.  >>23 りょうまさん

そうなのよー(・・*)
ブーツも前後左右間違えるのよねー。

でもちくびは…実は
4つある!

まぢです( ゚艸゚)・∵.ブッ

40代前半  大阪府

2014/03/27 19:18

24.  >>21 あゆみさん

的確な理由でしょ?(^ ^)

ってなわけで、オッパイ見せてください。(理由は聞かないで!)

40代前半  大阪府

2014/03/27 19:14

23.  >>20 あや[黒ハート] ╰∪╯ヾ(・・*)モッコリ[ハートたち(複数ハート)][ハートたち(複数ハート)]さん
まな板なうえ乳首も無いの?

それがオッパイなら全然許容範囲やけど、

前向いてるか後ろ向いてるかわからへんなぁ(´Д` )

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