いつか消えて無くなる日[がく~(落胆した顔)][右斜め下][化粧][化粧]
40代前半  大阪府
2014/10/01 12:18
いつか消えて無くなる日[がく~(落胆した顔)][右斜め下][化粧][化粧]
「え?…あ…?もう入れてたのね。

あ、ゴメン、ゴメン、気にしないでね


私はこうして貴方が抱きしめてくれるだけで満足だから…」




♪人に優しくされた時、

自分の‘小ささ’を知りました~♪





本当にチンコが大きくなりたいです。




男は小学生の頃からチンコの大きさでヒエラルキーの階層が決まっていた。


頭のいいやつ、足の早いやつ、喧嘩が強いやつより何をおいてもチンコの大きい男子が絶対であった。




その社会構造は大人になっても、さほど変わらず、巨チンへの羨望が日に日に強くなるのである。




俺の先輩に「三本足」という異名も持つ巨チンの持ち主がいる。




まぁ、とにかくデカイ。


初めて先輩の生チンを見た衝撃は忘れもしない。



昔、その先輩とBBQに行った時に、一緒に山の中に立ちションをしに行ったんだが



先輩がジッパーを下ろし

ボロンとチンコを出すやいなや





森の鳥たちが一斉に騒ぎだしたほどである。




横に並んで用を足す先輩のチンコと自分のチンコを見比べながら溜息が止まらなかった。




なぜ同じ霊長目ヒト科でここまで個体に違いがあるのだろうか。




チンコの大小を考えたすえ、たどり着いた先は生物の進化論だった。




進化論には『用不用説』という学説がある。



ラマルクっていう19世紀の生物学者が提唱した進化論である。


『用不用説』とは


動物がその生活の中でよく使う器官は次第に発達する。




キリンの首なんかはそうだろう。
より高いところにある葉を食べるために首が進化し長く発達したと言われてる。




逆に、はじめから存在する器官であっても、その生活の中で使われなければ、次第に衰え、機能を失うという。



人間で言う尻尾だろうか。


人間には尾骨があり、この尾骨が尻尾の退化したものであると考えられてる。




ようするに、人体の構造は使わないと尻尾みたいに退化して消えてしまうのである。




この、ラマルクが提唱する用不用説の学説が事実なら






近い将来、





俺のチンコは消えてなくなる。





ひとつお願いがあるのですが



ワクワクの女子たちで、りょうまのチンコ保存委員会を作ってもらえませんか?(ボランティアで)




とはいえ、実はデカチンの先輩も悩みはあるという。



「俺はねセックスの成功率が三割なんだよね」




女性が痛がってセックス自体ができないらしい。


俺の人生でそんな経験は一度もない。




どんな人でも必ず100%挿入できるユニクロのフリーサイズみたいなチンコである。(着心地は別として)




デカチン=セックスできない。



生物の進化論を考えれば



実は退化ではなく進化したのは、



俺のチンコの方なのかもしれない。

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コメント

40代前半  北海道(道央)

2014/10/01 19:34

2. ミニチンポとハゲは国策で優遇するべき

アキ[退]
50代前半  北海道(道東)

2014/10/01 13:22

1. 自分のチンコのサイズを進化論を用いて正当化するなんて、なんてポジティブな日記なんだ!(笑)

大いに賛同するよ!

かく言う私も、もう一回り大きかったら…なんて思ってます(笑)

次は女性のおっぱいを進化論を用いて…(笑)

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